本は買った日に読め
【555文字・1分】
40年くらい読書をしていると、自分なりの読書セオリーみたいなものが確立されます。
今回はそんなお話。
過去の良い読書を振り返る。
「良い」にも色々ありまして、たとえば・・・
ずっと心に残り続ける物語
つらいときに必ず思い出す一節
生きる指針となる「気づき」をくれた随筆
などなど。
どういうときに「良い読書」が起きやすいか。
私の場合、買ったその日に本を読んだとき、なのです。
ところで、私はここまで「良い本」ではなく、「良い読書」と表記してきました。
これは、本自体に良し悪しがあるのではなく、本との相性や出会うタイミングで「良い読書」が生まれる、と思うからです。
本から何かを得たいと考える→それを最適な形で提供してもらえる
これが、ピタリとはまるタイミングで実現したとき、良い読書は生まれる。
私はそう思うのです。
では、そのタイミングはいつ訪れるのか。
もちろん、欲しいと思って、それを手に入れたとき。
だから、その本を手に取り、買ったその日。
それがその本とあなたの運命の日。
本を買った日に読むのが、結局のところ一番「良い読書」になる確率が高いと思うのです。
今、この文章を読んでくださっている読者さんにとって、この記事を読むことが小さな「良い読書」となっていますように😊
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