40代からでも波に乗れる はじめてのサーフィン
初心者向けのサーフィンの本
簡潔でわかりやすく、スラスラ読み進められた。好きな箇所をメモに残します。
響いた言葉:
ライフスタイルサーフィンの特徴は、アートや音楽などサーフィンを軸として派生したカルチャー全般が背景にある。サーフボード選択の自由、乗り方の自由、表現の自由がある。自由がキーワードとなる、人と比べないサーフィンがある。
他人の目を気にしない。自分の直感に従う。
途中で諦めないこと、すぐにはうまく乗れないけど、自分なりにトライ&エラーを繰り返す。
人と比べず自分のペースで少しずつ努力していくと気がつけば乗れるようになっている。
無茶はしないけど、頑張ればいけそうなコンディションは恐れずにトライ。
「少し怖い」は自分のリミットを少しずつ押し上げてくれる。
サーフィンは競技サーフィンとライフスタイルとしてのサーフィンがある。
人生の一部として楽しむべし。
①目標:波の知識とボードコントロールを身につける
波チェック、準備運動、パドルして沖に出る、待つ、波を掴んでテイクオフ、ターン&ライディング、プルアウトまでが一連の流れができる
②必要なものこと
自分にはロングボード、ホームポイント、陸トレが必要そう
ボードとフィンとワックスを揃える、サーファーズイヤーも?
車を買ったら、ルーフキャリアで屋根に固定する。ボードケースも必要。
ボードは初心者は、ある程度の長さとボリュームがある方がいい。
③波の知識とパドリング


前側にいる方が自分は乗れる、そりたつ波の時はやや後ろ目でいること
パドルはゆっくり始めて、波が来た時に120%の力で波に遅れないように。
足閉じる。
背筋、体の反れている、目線が前方をむいている時はきちんと乗れる気がする。

④立ち上がり方
乗り方は左足前(レギュラースタンス)右足前がグーフィースタンスという。普段練習していたのは、スープライドをしてた。
目線は進行方向へ、足元を見ないようにする。
ボディボード式に乗る、スープでのる、沖まちして乗れるようになる。
立ち上がったら前方45度、センターに来るように
自分は前重心にするよう言われるが、失速や転倒のおそれも
波に押されるまでパドリング継続する。
■掘れ上がる波
波に対してまっすぐアプローチ、波に対してフェイス側に斜めにアプローチすると急角度の早い波にノーズが刺さって(パーリングという)ワイプアウトするリスクを軽減できる
転ぶ時は頭を抱えて守るように。パーリングを怖がらないように。

⑤沖への出方
リップカレントを見つける
波が割れていない、深い場所から回り込む
波がたくさん割れている浅い場所からでない。スープがたくさんある箇所から出ない。
セットがやむまで待つ。
サーファーがきたらスープの方へ避ける。
■ドルフィンスルー:両腕と片足の3点でボードを押し、空いた片足を後ろへあげて水の下へ潜り、水中で腕を曲げてボードを近づけ波をやり過ごす
■プッシングスルー:腕立て伏せの要領で腕を伸ばし、体とボードの間に波を通す。波に対しまっすぐ行う。
■ローリングスルー:レールを掴みサーフボードを回す、ノーズをやや下げて波に潜りこむ。水中ではサーフボードをしっかり押さえる。波をやり過ごしたら水面に出て元に戻す。
⑥波まち
ボードの中央よりやや後方に座る。
方向転換する時は、ボードを立てる。背中側に重心を移動して、回したい方向にレールを引く。
⑦ターン
体を倒したことによる重心移動で曲がる
自分が一本の棒になったイメージで、倒れるだけでターンは完成する。
プルアウト:ターンを続けると波の裏側へ

⑧波の知識
ウネリ:波のこと
無風・オフショア・オンショア
風が吹いていないと波の面がガラスのように綺麗でライディングしやすくなる。最適なコンディション
オフショア:棋士から海に向かって風が吹く。面が整えられ綺麗なシェイプになるが強すぎると波が割れづらくなる。
オンショア:海から岸に向かって風がふく。波のトップが潰され、海面が荒れるので乗りづらい。波数は増えるので練習にはいい面も。
潮:
ロータイド(潮が引いている)水深が浅くなるためうねりが浅瀬に当たって波が割れやすくなるがパワーは小さくなりやすい。
ハイタイド(潮が満ちている)海の水の量が増えるので波のパワーが大きくなるが、水深が深くなるので割れづら口なる。
地形:
リーフブレイク:海底がリーフ(サンゴや岩)になっていて、同じ場所で規則正しく割れる波。質はいいが、硬いリーフに接触する危険が。
ビーチブレイク:海底が砂。サンドバーという砂玉りで波が割れる。波質が変化しやすいが比較的安全で初心者でも楽しみやすい。
⑨ボードの種類
ロングボード:9ft以上。浮力がありゆったりと乗れる。ノーズライドができる。大きな波では操作が難しい。
ソフトボード:柔らかい素材のボード。スポンジ。
ミッドレングス:6ft後半-8ft台。ショートより浮力があり、ロングよりボリュームがない。
ショートボード:5-6ft台。アクションに特化。
➓フィン
シングル:安定感抜群、ライディングの基本動作が覚えやすい
ツイン:2本がサイドにつく。ボードを傾けた時の反応が早く、軽快な乗り味
トライ:センターとサイドに3本。バランスよき。コントロールよき。
クアッド:4本、軽快さ安定感、
