【第15話】「旅行プラン任せたわよ」のプレッシャーをAIが解決!68歳SEのプライベート活用術。
こんばんは。68歳の現役SEです。
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さて、ここ数回は仕事でAIをどう使うかという
お話をしてきましたが、AIの魅力は「仕事の効率化」
だけではありません。
今回は、私の休日のプライベートな時間で、
AIにどう助けられているかをご紹介します。
■ 突然降ってきた家族からの「旅行の計画」というミッション
先日、妻から笑顔でこう言われました。
「年に1度の旅行のプランだけどね、
今年はあなたに任せるから頼んだわね」
我が家は比較的静かな街に住んでいるため、
妻はたまの旅行となると「少し都会の洗練された空気を味わいたい」
という希望を持っています。
しかし、60代後半の身にとって「都会での3泊4日」の計画は
意外と骨が折れます。
コツコツ貯めた旅行貯金を使うので、「飛行機とホテルがセットになったお得なキャンペーン(パック)」を使うのが我が家の鉄則です。
ただ、
「予算は抑えたい」
「タクシーは使わずに電車で移動」
「とはいえ人混みの中を毎日歩き回るのは体力が持たない」……。
こんなワガママな条件を満たす連泊プランを、
ネットの検索だけで探すのは至難の業です。
そこで私は、ここでも相棒のAIに丸投げすることにしました。

■ AIは「我が家専属のツアープランナー」
私はAIに、こんなふうに指示(キャッチボール)を投げました。
*この長ーい文章を打つのは大変なので止めました。
音声入力で打ち間違いなし且つ早いので
打つときは音声入力がお勧めです。🎤
解答をコピペしてちょっとだけ手直しする程度でOK!
「私たち60代後半の年金暮らしの夫婦です。妻が都会の雰囲気を楽しみたいと言っているので、3泊4日の旅行プランを考えて。 条件は以下の通りです。 ・飛行機とホテルがセットになった格安パックを利用することを前提にする。 ・体力に自信がないので、拠点のホテルは変えない(連泊)。 ・タクシーは使わず、公共交通機関で無理なく移動できる範囲。 ・都会の洗練された空気を感じつつ、シニア向けのゆったりしたスケジュールにしてください。」
するとAIは、まるで長年連れ添ったツアープランナーのように、
見事な回答を返してくれました。
■ AIが提案してくれた「お財布にも体にも優しい」4日間
AIは、こんな現実的で気の利いたプランを出してきました。
1日目:
飛行機でお昼過ぎに都会へ到着。
空港からのアクセスが良い、
駅近のビジネスホテル(パックでお得なところ)にチェックイン。
初日は無理せず、駅直結の商業施設で夜景を見ながら少しだけ
贅沢なディナー。2日目:
通勤ラッシュを避けた10時頃に電車で移動。
都会のど真ん中にある緑豊かな庭園や美術館を静かに散策。
夜はデパ地下で都会ならではの「高級お惣菜」を買ってきて、
ホテルの部屋で気兼ねなく食事(節約&体力温存!)。3日目:
地下鉄の1日乗車券を活用。
混雑する前の午前中に人気のスポットを観光。
夜ではなく「ランチ」で落ち着いたフレンチのコースを予約し、
リーズナブルに都会の洗練された空気を味わう。4日目:
チェックアウト後、空港に直行。
夕方の帰宅ラッシュや疲労がピークに達する前に、
早めの飛行機で帰路につく。
「タクシーを使わない」「お得なパック利用」というお財布への優しさを守りつつ、「夜より安い豪華ランチ」「デパ地下惣菜での部屋食」といった、シニアの体力と予算を考えた絶妙なアイデアが見事に組み込まれたプランだったのです。
もちろん、ここから「2日目の美術館を別の場所に変更して」と
会話を続けることもできます。
「0から条件に合わせて計画を立てる」という
一番面倒な部分をAIがやってくれるので、
あとは妻と一緒に「ここいいね!」と選ぶだけ。
プレッシャーだった旅行の計画が、楽しい時間へと変わりました。
AIは仕事の道具だけでなく、毎日の生活をちょっと豊かにしてくれる
「優秀なコンシェルジュ」でもあります。
皆さんもぜひ、休日のちょっとした計画をAIに相談してみてくださいね!
【次回の予告:第16話】
AIは本当に便利な道具ですが、いざ使おうとすると
「何を聞けばいいのか分からない」という方も多いと思います。
次回は、AIの使い方のハードルをグッと下げる
「【第16話】「プロンプト」なんて覚えなくていい。
43年目の現役SEが語る、AIと話すための
”たった一つのルール”。」をご紹介します。
これを知れば、AIがもっと身近で可愛い相棒に思えてきますよ!
少しでもAIと言う相棒が身近に感じてほしい今日この頃です。
明日もお楽しみに!
