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2026年4月 岐阜県瑞浪市ひとり旅

 腰をやっちゃいまして、2月に東京に行って以来のひとり旅。
 まだ歩ける程度で本調子ではないのですが、折角のゴールデンウィークなので車で1時間もしない場所ですが意外と知らない岐阜県瑞浪市に行きました。

 あまり行ったことがないとは別に理由がありまして、20年以上前に行って思い出せない場所があります。
 当時は仕事で電車を使って行ったのですが
・東海地区で
・駅の近くが大きな坂になっていて
・その坂道の横が大きな溝と川で
・陶器の町で
・その道沿いに陶器関係のお店がいくつかあった

 この場所をずっと探しています。
 昔の事なので記憶違いは沢山あると思っていて、川の大きさとか、もしかしたら駅から少し離れた場所とかはあるかもしれません。
 だから仕事のついでに瀬戸や知多など焼き物で有名な場所を確認したりするのですがどこも違う。
 ただこの瑞浪市は盲点でして陶器の町でありながら駅と大きめの川が近いなと思い確認したくなりました。

 しかし近距離。1時間もかからない場所なのでグルメや観光の選定が難しい。
 瑞浪市は化石関係の公共施設が有名でしたがファミリー向けかなと。半ば無理矢理いくつか目処をつけて出発しました。

1.まずは鬼岩公園

 移動時間が1時間程度で瑞浪市だけではすぐに観光が終わりそうだったので近くにある鬼岩公園にまずは行くことにしました。
 あまり何も考えずに公園だから軽く散策と思っていましたが、わりとしっかり登山でした。

滅びたドライブイン

 かつて賑わった時もあっただろう鬼岩のドライブイン。
 この規模のドライブインがあったという事はそれなりの人気観光地だったはずだし、GWとはいえ少なからず観光客もいたのですが。

 ドライブインから鬼岩公園に向かう道では温泉施設もありちょっとした観光地には違いありませんでした。

趣のある温泉街?

 そうと知っていればこの辺に泊まってもよかった。意外と良さげな穴場だと思いました。

ポイントポイントでは良い場所も多い

 そして鬼岩公園で山登り。

鬼岩公園。公園とは…

 腰が痛い……。
 巨石群が有名な場所で王道コースと鬼の一刀コースがあり、どちらもぐるっと巡る事は出来るのですが、そこまでの体力ではなかったので名前の格好いい鬼の一刀岩を目指しました。
 最初は舗装されていましたが途中からは普通の山登り。
 ちょい腰痛でも何とか登れるくらいなので健康ならそこまできつくはないのかなと思います。

道中は大きな岩が沢山

 こちらのコースはマイナーなのか途中までいた観光客はみんな王道コースへ。いつの間にか自分一人だけになり山登りしていると遠くから聞こえる鈴の音。
 そうか。今(2026年)は熊に注意しないといけない時代だなと。自分の進んだコースは目的地まで一人だったので熊を想像するとちょっと怖かったです。

鬼の一刀岩

 何とか到着しました鬼の一刀岩。刀で真っ二つにしたような岩です。鬼滅の刃のコスプレをしてここで撮影する人もいるみたい。
 さすがにここまで来ると他の観光客もいました。ここから王道コースへ向かう事もちょっとだけ考えましたが腰的に無理だなと素直に来た道を戻りました。

2.化石博物館

 鬼岩公園で一時間ほど使いましたが瑞浪市へ向かいます。
 いくつか観光の下調べはしましたが。
・明智光秀像

明智光秀と土岐氏

 人はいなかったですが、わりと好きな雰囲気。

・大皿「瑞祥」
 お休み? いまいち場所がわからずスルー。
 向かうまでの道は問題なかったのですが、Uターンせずに元の道に戻ろうと直進したら中々の未舗装の道でした。

 ここでいったん食事に向かいました。

うどんと寿司のセット

 こういうザ・地元ってお店がわくわくします。
 味やコスパでいえばチェーン店とかの方がいいのかもしれませんが、地元の人しかいかないような店こそ旅の醍醐味なんですよね。
 普段のひとり旅の食事はもっと観光客向けだったりするのですが、こういう食事も好きだな。
 ビールでも飲めれば良かったのですが車だからなあ。

 食事を終えて一応メイン観光地の化石博物館へ。
 化石やサイエンスなど子供向けの市営博物館がある場所ですが、今回の目的地は化石の地下壕。

中はめっちゃ涼しかった

 太平洋戦争時に掘られた地下壕ですが、化石が沢山あるという場所。しかも無料でした。
 何故か他に人は無し。一番面白そうな場所だったんですけどね。

3.恵那の恵那峡

 宿泊地の中津川市に向かいつつ陶器の観光オブジェクト、ドラゴン21を見たり。

陶器の町らしいオブジェクト

 竜吟湖とやらに向かおうと思い諦めたり。(車だと途中で詰みそうな気がしたので)
 竜吟の滝とやらのハイキングコースもありましたが体力的に諦めました。
 腰痛やそれ関連の体力不足で徒歩でうろうろするのは厳しいので冒険する事ができなかった。

 とはいえまだまだ時間があります。中津川市へ向かう途中の恵那の恵那峡へ行きました。
 恵那は仕事で時々通る事があり恵那峡は一度行きたいと思っていたのでこの機会に向かいました。
 ここには宿泊施設の大江戸温泉物語もあり、ずっと興味はあったのですがここってファミリー向けで一人だと泊まりにくいのですよね。

 恵那峡に到着すると小腹が減っていましたが昼の3時を過ぎてお店は閉まりがち。
 観光船が00時ごとに出ているみたいでしたが到着時ギリギリ乗れなかったので公園をぐるっと一周。

恵那峡

 それほど広くはなく軽く歩きましたがそれでも腰が結構辛かった。鬼岩公園観光のダメージが大きかった。
 大江戸温泉物語と併せて恵那峡で観光船と散歩は丁度良い小旅行になりそうな場所でした。

4.宿泊施設へ

 今回の宿泊は中津川市のスーパーホテル。
 この時のマイブームでコンビニでおつまみを買ってビジネスホテルで飲みたいなという気持ちがありました。
 こちらのホテルでは20時までだったかな? アルコールが飲み放題。近くに飲食店はないのですが大きなスーパーがあります。
 スーパーでおつまみを購入してスーパーホテルの飲み放題で晩酌。心地よくなったら温泉でゆっくりして部屋で飲みつつ眠ります。

スーパーで買ったおつまみで晩酌

 朝にもう一度温泉に入って朝食です。

スーパーホテルの朝食は無料

 ゆっくりめにホテルを出ましたが大雨で寄り道をせずに帰宅。近いから午前中に帰れました。

 お土産ではないですが鬼岩公園に向かう途中、道の駅『志野織部』にトイレで寄って軽くショップの焼き物を見て回った時に見つけたお皿。

梅雨の猫皿

 いくらなんでも可愛すぎたので思わず買ってしまいました。

 瑞浪市も探していた陶器の町ではたぶん違いますが、なんせ20年以上前の思い出なので正解かどうかは不明でした。
 ただ色々な条件は合っていたのでもう少し歩いて調べたい気持ちがあり、心残りではあるのですけどね。
 何にせよ旅をするならそこそこ歩けないとどうしようもないなと。
 健康第一でひとり旅を楽しめるように生活します。

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