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イケイケのBリーグ すぐにまたエクスパンションか⁉ コントラクションは当分無いかな?

両チームの良いプレイを応援するスポーツ観戦が大好きです!
Bリーグは、選考基準をクリアした26チームで、Bプレミアを来秋開始します。そして、早速30チームに向けてのエクスパンションの話題も豊富。Bワンから、どこが昇格するのか? 
FE名古屋と越谷は果してどうなるのか? 落選したが、暗いトンネルの先に光明が見えるか。
一方、過去には、プロリーグでの財政問題などで、長いトンネルから脱出できず撤退解散したチームが存在します。ここで、プロスポーツのリーグにおけるリーグ縮小(contraction)の実例をいくつかご紹介し、Bリーグを予想します。


1. MLB(メジャーリーグ・ベースボール)

  • 2001年、MLBは2チームの縮小を計画。

    • 対象:モントリオール・エクスポズ(後に首都ワシントンに移転)とミネソタ・ツインズ

    • 結果:訴訟や世論の反対、公的資金注入で計画は中止されたが、正式に「コントラクション」が議題に上がった代表例

    • 現在は、30から32チームのエクスパンションに前向きなコミッショナー


2. NHL(ナショナルホッケーリーグ)

  • 1990年代〜2000年代初頭、NHLは財政的に苦しむフランチャイズをいくつか抱え、リーグ縮小の議論が浮上

    • フェニックス・コヨーテズ(当時の経営難)などが対象と噂されたが、実際の縮小には至らず


3. MLS(メジャーリーグサッカー)

  • 2001年に2チーム削減のコントラクション

    • タンパベイ・ミューティニーマイアミ・フュージョンが解散した

    • 財政的な安定のため実施された数少ないコントラクション実例

4. NBA

 ・BAAとNBLの合併でNBAは17チームでスタート、経営難、整理統合など8チームまで減ったが、他リーグ吸収やTV、スーパースター登場で現在30チーム。
・さらにシアトルとラスベガスが、現在エクスパンションの有力候補
・参入料は、数十億ドルと言われる
・拡張ドラフトが、新チームの為に行われる
・既存チームは一部選手プロテクション可能

Bリーグ 演出はNBA仕込み?

なぜチーム数 縮小するのか?

  • 財政的困窮 観客動員の不振 赤字チームの排除

  • 競技レベルの低下阻止

  • 興行価値の再調整 本拠地移転 統合、その他

日本のプロスポーツにおける例

 Jリーグの場合

  • エクスパンションの例

    • 1993年 開幕時:10チーム → 現在(2025年):J1〜J3まで各20クラブ 計60クラブ

    • J3の創設(2014年)は大規模な拡張の一例。

  • コントラクションの例(明確な縮小は稀)

    • クラブオーナー企業が経営破綻・Jリーグ資格喪失という形で「実質的縮小」が発生。

      • 横浜フリューゲルス(1998年) → 横浜マリノスに吸収合併

      • アビスパ福岡(JFL降格の危機)なども過去に財政問題を抱えたが継続


日本プロ野球(NPB)の場合

  • コントラクションが検討された例

    • 2004年の球界再編問題

      • 不振の近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブとの合併(実質1チーム減)1リーグ化構想

      • 結果として仙台に楽天イーグルスが参入し、最終的に縮小せず。不十分な拡大ドラフト実施


感情論の日本

日本では「エクスパンション(拡張)」は、積極的に議論が行われている一方で、「コントラクション(縮小)」は社会的・感情的なハードルが高く、ほとんど行われていません。そのため、吸収合併や降格・資格剥奪による実質的縮小が中心です。
現在のBプレミアのエクスパンションも、bjリーグ同様拡大の流れになると思われます。財務や夢のアリーナなどの基準をクリアすれば良い。参入料の支払いは不要です。エクスパンションによるレベルの低下を懸念する声は吹き飛ばされます。

増やせば、減らすことはほぼ不可能

イオンとヨーカ堂、ローソンとファミマ、三越と高島屋等は、地域出店計画に基づき、売り上げを増加させてきた。同時に、ライバル店との地域競合があり閉店計画も作成し、利益向上の為、不採算店は閉鎖してきた。商売として当たり前の事ですが、地元では反対の声も上がる。しかし、背に腹は代えられない。大量閉店もある。
Bリーグには、これが無い。Bプレミアでは、僅か12億円の財務基準はあるが、ブースターの反発により降格判断はまず出来ない。猶予を与えるハズ。各クラブの努力に委ねるだろう。クラブは、最悪の場合、身売りを選ぶだろう。

身売りへ

過去には、NBL出身の東芝や日立製作所が、B1チームを手放してきた。bjリーグからの滋賀やJBLからの北海道も、譲渡された。手放すには理由がある。運よく良い買い手が見つかり、コントラクションを回避した。

フランチャイズ制度

エクスパンションでBリーグは、地域独占権とノウハウを与え、分配金を渡すはず。数千億の参入料が貰えるNBAとは真逆です。エクスパンションにより、潤う既存NBAクラブオーナーたち。
幸いなことに、大都市クラブ以外、地域に同業ライバルチームはいない。プロ野球やJリーグが、地域ライバル企業になる。皆さん、イケイケでやっているが、参入企業や、オーナーが倒産しても、直接的にはBリーグは困らない。コンビニ本社と、オーナー店とのフランチャイズ契約と同じ構図だろう。
地元愛を全面に押し出すプロスポーツは、コントラクションには特に感情論が湧き出る。Jリーグのフリューゲルス騒動を思い出します。F付きマリノスで収拾。

地元定着に尽きる

そうならないように、地元の方々は、いつもいつまでも、弱くても、チケット&グッズを購入してあげて下さいね。クラブオーナーは、良い試合を提供し、経営力を磨き、儲けて下さい。地元自治体は冷静に対処し、市長は任期4年ということを皆忘れずに。不幸にならないように、弱くてもいつも人気のある黒字チームがベスト。地域社会との連携強化、ファンとの新たな関係構築、市民一体化、地元密着が、どこまでできるか。ファンサービス。その為には、選手メンバーを固定。移籍を減らす定着が必要ですね~。複数年契約を、クラブは勇気を出して。

豊橋のお隣 豊川市 オーエスジーのお膝元

サラリーキャップ、ドラフトによる戦力均衡化も本当に大事。昔、NBAには途中参入した同業他社リーグがいた。新興勢力ABA。そのお陰で、3ポイントやダンクコンテスト、派手な演出を手に入れ、パクることで新興勢力を潰し、勝ち残った。bjリーグからの、エクスパンションや演出など、NBAを手本として踏襲する路線で、成功するのか?イヤ、パクっていない点がある。最重要な点を、まだ取り入れていない。

Bワン、Bネクストの役目とは

NBAは、プロ野球でいう所の二軍相当チームがある。Gリーグです。河村選手のような2way選手も在籍する。MLBは、なんと五軍まである素晴らしい育成システムがある。
Bリーグは無い。Bプレミア昇格を狙うBワン、Bワン昇格を狙うBネクストの各チームは、Bプレミアの系列チームでは無い。禁止されている。
Jリーグには、二軍チームは無いが、ユースシステムがある。久保、堂安、三笘選手など、世界で大活躍する選手を輩出した。川崎ブレイブサンダースのユースは唯一、Jリーグのような育成システムだと聞く。
勝率昇降格制度のあるサッカーなどのプロリーグは、各チームが強化の為、強力なユースシステムを有する。また、海外にも提携チームを持つ。シーズン終盤は降格争いをする。だからJ1にプレイオフは無い。
フランチャイズ制度で、昇降格制度の無い米国プロリーグは、ファームと呼ぶ育成下部チームを国内(外)に所有する。それぞれ独自の下部リーグを運営する。シーズン終了後、約半分のチームが参加できるプレイオフを実施し盛り上げる。

Bリーグは、ユニーク過ぎる

Bプレミアはどちらでも無い。売り上げ額と興行規模という珍しい昇降格制度。 Bリーグは、勝率昇降格制度がありながら、B1もプレイオフを実施してきた。
川崎BTを除けば、ユースレベルでは無く地域スクール運営止まり。大学バスケ、高校バスケの指導者に相変わらず委ねる。近年、数名の特別強化枠があるが、青田買いの狙いだろう。そして二軍チームはルールで禁止。若手の出場機会が無い。
Jリーグは学校サッカーを改善し、今日の世界で活躍する選手たちをチーム独自のユースシステムで手に入れた。さらに、遂に新リーグU21を来年創設する。素晴らしい! 
東西11チームで、スタートし、エクスパンションするのだろう。

Bプレミア エクスパンション後

エクスパンションで、30チームになった後、Bプレミアにもう昇格枠は無いだろう。Bリーグは、量から質。内容を問いだす。兎に角、複数年契約率や年俸を上げるためにも、最低20億への売り上げアップが必須。一方、昇格の無いBワンリーグのチームの存在意義は何処に行く。

そこで、ご提案 Bネクストの有効活用

Bリーグは、Bネクストの各チームに、Bプレミアチームが資本参加することを許可しましょう。マルチチームオーナーシップ。例えば、アルバルク東京と東京ユナイテッドが提携する。
若手をレンタル移籍させ、長期契約の若手選手主体のBネクストにします。MLBのマイナーリーグのように、メジャーと行き来出来るようにする。長期契約のコーチ陣派遣を含めて、教育担う下部組織として働く。データドリブンなコーチらが、最新トレンドの育成法を学び、実践する。共通の認識を持ち、上で通用する選手を育て、戦術を磨く。それからエクスパンションを実施し、また資本参加を希望するBワンチームをも吸収し、教育リーグBネクストを拡大する。世界中から若人たちを集めて、ひたすら磨く。これぞプロと言うスーパーチームプレイが沢山観られるようになるぞ。
Bワンリーグは、そのまま完全な独立リーグとして、機能する。Bプレミアでコントラクションが起きた際の補填候補になる。リーグは恐れる事なく降格審査を厳しく行う事。コントラクションも辞さない。可視化は大切ですね~。

アシカの2Pシュート成功率100%

先日、Jリーグの速報値の発表があり、今期1900億円予想とのこと。市場規模は遂に2000億円に迫る。 片や、ゴタゴタで出遅れて約700億円。わずか、九年で。エクスパンションで、30チーム、全国に5000人以上の規模の夢のアリーナの目処が立ち、夢の1000億円は見えている。すべては目論見通り。因みに、NBAは、放映権料だけでも1兆円とか。1チームで1000億とか。

いよいよ競技の質の課題解決へ。夢はJリーグに追いつき追いこせ。JリーグはU21リーグを開始するぞ~。

今年のお題は「夢」

初代チャンピオン宇都宮、プレイオフ CS3度目の優勝おめでとうございます! 関オーナーおめでとうございます。本当に素晴らしい! NBAのように、自前の夢のアリーナも、出来れば、お願いします。夢を諦めないで。

誰も書かないことを書くを信条にnoteしています。
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