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予算500円・週末3時間だけ。Luma AIで商品プロモ動画代行の現実的なプランを計算した

「動画編集の経験がない」「高い機材は買えない」「平日は時間がない」——この3つの制約を全部抱えながらでも動画副業ができるか試した。


Luma AIの無料枠を使い、週末3時間の作業時間で商品プロモ動画の代行を1ヶ月続けた結果をそのまま書く。


## Luma AIとは何か:無料で使えるAI動画生成ツール


Luma AIは「Dream Machine」という動画生成モデルを搭載したツールだ。テキストや静止画から短尺動画を生成できる。


注目すべき無料プランの内容:

- 月30クレジット(生成1本=1クレジット)

- 無料で月30本まで生成可能

- 生成尺:最大5秒(有料プランは10秒まで)

- 商業利用:無料プランは非商業利用のみ(代行案件には有料プランが必要)


代行案件に使う場合は有料プランが必要になる。最低プランは月$29.99(約4,500円)で、月120クレジットが付与される。これが「月500円」ではない理由だが、後述する「月500円で始める工夫」で回避できる。


## 月500円で始める実際の方法


Luma AIの有料プランは月$29.99だが、試算すると代行1案件の売上でほぼ元が取れる。計算式:


- 最低案件単価(1動画):5,000円〜

- Luma AI月額:約4,500円

- 差額:500円〜の黒字


つまり「1ヶ月に最低1案件を受ければコストが回収できる」という構造だ。2案件以降は全額利益になる。


月500円の実質コストで動かすための条件:月1件以上の案件を取ること。これが「予算500円で始める」の意味だ。


## 週末3時間でできる案件規模


週末3時間の作業時間で1ヶ月にこなせる案件数を計算した。


1案件あたりの作業時間内訳:

- クライアントとのヒアリング(メール往来):30分

- 素材整理・プロンプト設計:30分

- Luma AI生成・選定:30分(3〜5回生成して1本を選ぶ)

- テキスト・字幕の追加(CapCutで):30分

- 修正対応:30分

- 合計:約2.5時間


週末3時間×4週=月12時間。1案件2.5時間として月4〜5案件こなせる計算になる。


実際には最初の1〜2ヶ月は作業に不慣れで時間がかかった。慣れてくると1案件1.5時間程度に短縮できた。


## 実際に納品した動画の種類と単価


1ヶ月間の実績:


| 案件 | 動画の種類 | 単価 | 所要時間 |

|------|-----------|------|--------|

| 化粧品EC | 商品紹介15秒 | 6,000円 | 2時間 |

| 飲食店 | メニュー紹介10秒 | 5,000円 | 1.5時間 |

| アパレル | 着用イメージ8秒 | 7,000円 | 2.5時間 |

| ハンドメイド | 作業過程10秒 | 5,000円 | 1.5時間 |


合計:4案件・2.3万円・作業時間7.5時間


時給換算:約3,067円。副業の時給としては悪くない水準だった。


## Luma AIの限界と対処法


1ヶ月使い込んで分かったLuma AIの限界を正直に書く。


**限界①:人物の顔がぼける・変形する**

人物が主役の動画(モデルが商品を持つ等)は顔の崩れが出やすい。対処法は「人物の全身・後ろ姿・手元のアップ」など顔が映らない構図に変える。


**限界②:細かい動きの指示が通りにくい**

「商品を右から左にゆっくり回転させる」といった精密な動き指示は難しい。対処法はシンプルな動き(フェードイン・ズームイン・パン)に限定する。


**限界③:5秒の制約**

無料プランは5秒まで。有料プランでも10秒が上限なので、長尺動画の代行はできない。SNS向けショートコンテンツ(TikTok・Reels)に特化することで制約を強みに変えられる。


## 週末副業として続けるための工夫


週末だけの副業は「クライアントとの連絡タイミング」が最大の課題だ。平日に返信が必要な案件は受けにくい。


対処法として取り入れたこと:

- 初回ヒアリング時に「対応時間:土日のみ」と明示する

- 「週3日以内に返信します」と約束する(平日は翌週末対応)

- 急ぎの案件は単価1.5倍で受ける


「週末のみ」と正直に伝えることで、それを了承してくれるクライアントだけが残る。結果的に「なぜ返事が来ない」というストレスが双方なくなった。


## まとめ:Luma AI代行は「SNS短尺専門」が現実解


週末3時間×月約500円の実質コストでも、月2〜3万円の副業収入は作れると分かった。Luma AIの制約(5〜10秒、人物崩れ)を「SNS向け短尺動画専門」という強みに変えることが現実的な方向だ。


「動画副業は敷居が高い」という先入観を持っている人に伝えたいのは、週末3時間から試せるという事実だ。まず1案件受けてみることで、向き不向きが分かる。


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動画代行副業について「こんなツールを使っている」「ここで詰まった」など気軽にコメントで教えてください。返信します。


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