保育園送迎をする私は、鬼からゴリエになった。
「早くしなさーーい‼️」
支度が遅い子どもを急かし、
バタバタと慌てて家を出て、
鬼の形相で自転車(not電動)を爆速で漕ぐ。
これが以前の鬼ババア…ゲフン、私でした。
朝から眉間に皺寄りまくり。
怒声と急かしで子どもも私もストレスMAX。
こんな朝を変えたくて、ある日突然私はゴリエになりました。
ペコリ〜‼️🌺🦍
あっ違った。
急げっ‼️急げっ‼️
の方です。ゴリエがチャリ漕いでるあのシーンです。
あれに生まれ変わることにしました。
私は、自分が不完全とわかっていながらの完璧主義でした。
そのギャップに苦しみもともと自己肯定感はバリ低でしたが、
自分と向き合うことを何年も続けて自己肯定感は上がってきました。
でも、まだまだ悪い方向の完璧主義は抜けていなかった。
保育園の到着は必ず○分までに着いていなくてはならない。
と決め、その○分を越すことを絶対に許していませんでした。
だから、子どもの支度がのんびりの時は
「早くして‼️」と捲し立て、
「○分までに到着」することだけを目標としていました。
でも、その「○分までに到着」と引き換えに、
子どもや自分にストレスを与えて
鬼ババアになっていていいのだろうか
と、ふと疑問が湧きました。
疑問が湧いた瞬間に、
脳みそには「NO」という答えが浮かんでいました。
自分の人生振り返った時、
子どもの保育園時代が鬼ババアの思い出ばかりだと普通に萎えます。
じゃあどんな思い出だったら自分は嬉しいのか?
と考えたところ、
「遅刻してもいいから、怒らず急かさず息子と楽しく保育園に行ってる思い出がいい」
という答えが、心から返ってきました。
自分の中での優先順位を考えたら、
私にとって大切なのはこれなのだ、と気付けました。
じゃあ、毎日遅刻してもいいのか?
保育園に迷惑かけるつもりなのか?
そんなことはございません。
遅刻しないように行動することは大前提です!
ただ、子どもがいる限りはイレギュラーなことが起きて(直前に💩行きたい、とか)
どうしても間に合わないかも、という場面があります。
そういう時に「早く‼️」と焦りがちですが、ここでゴリエになります。
ゴリエになるためには完璧主義を捨てて、
「遅刻してもしゃあないか!とりあえず今頑張って自転車漕ぐぞ!急げ!急げ!」
という心でいないとなれません。
迷惑がかかってしまいそうな時は、
迷惑をかけないために子どもに鬼になるのではなく、
迷惑をかけてしまう相手に全力で謝るようにしようと思いました。
「ペコリ〜‼️🌺🦍」ってね。
(嘘です。誠心誠意謝罪します。)
