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服好きミニマリスト(志望) 25歳男性の秋冬服一覧、上半身編(26年1月版) 服好きとミニマリストは両立できるのか?

G新井です。
プロフィールにも書いているのですが僕はミニマリスト志望(なれているとは言ってない)です。
それっぽい記事を出すべきだと思ったので、持ち物一覧でも記事にしていこうと思いこれを書き始めました。
まずは僕の愛する服から書いていこうと思います。
ミニマリスト志望のくせに服好きとかどうなんだ?と思われる方も多いと思うのでその辺も触れつつ早速やっていこうと思います。
とりあえず、上半身からやっていきます。




私のファッション遍歴

興味ない方は飛ばしてください。
一応服好きを標榜しているので、どんなファッション遍歴を送ってきたのか簡潔簡潔簡潔に書いていきます。ちなみに僕は現在25歳です。

・20歳のとき
コロナ禍で暇すぎた結果、なぜか服に興味を持ち始め(きっかけが意味不明、着ていく機会もないのに…)、夏ごろに「CULLNI」というブランドの服を通販で買ったのをきっかけに服にのめりこむ。
秋にはCULLNIの8万くらいのコートを買い無事に服沼に。
成人式にもそのコートを着て行った。

このコートを買った。

・21歳のとき
相変わらず「CULLNI」の服を買いあさる。
ボウタイシャツなど買って、ユニセックス系の服装に傾倒していた。

確かこれ買った。

CULLNIを買い漁る一方、CULLNIを多く扱っていたSTUDIOUSというセレクトショップ(服が分かる人の中では良くも悪くも超有名。)で色んな服を買っていた。MarkaのTシャツとか、Iroquoisのパンツとか買ったのは覚えてる。写真あんま残ってないので正直詳細はよく覚えてない。

・22歳のとき
大学最終年、就活も終わったので服にのめりこんでいた。
相変わらずユニセックス系の服に傾倒していた覚えがあるが、CULLNIからは卒業してもう少し価格上の価格帯の服を買っていたと思う。
詳しく覚えていないがなんかIrenisaに滅茶苦茶ハマっていた記憶がある。

Irenisaの比翼シャツ、これは持ってた。


インポートにも手を出して中古でゴルチエのくそ長いコート買ったりしていた。
このころが一番ヤバい服装イキッた服装をしていたと思う。

・23歳のとき
社会人1年目。
服への情熱は冷めることを知らなかった。
知ってくれよ。この時期のせいで貯金がロクにない。
始めてのボーナスでACNEのデニムを買った。

多分これ

いよいよインポートにも手を出し始めた。
あとは相変わらずIrenisaにはドはまりしており、コートを買ったり、
他ブランドだと、th products のスラックスを買ったりしていた。
ウン10万を服にツッコんだ気がする。怖い。


・24歳の時
転換点。
よく考えたら服沢山持ってるけど気に入って着てる服って結局限られてるし、(例えばパンツならスラックスは皺とか気を遣うのが怠くなって結局デニムばかりを履いていた。)普通に収納場所にも困るし今の自分ってバカなのでは?と気づいた。遅えよ。
でもまあ服が嫌いなわけではもちろんないので、好きな少数精鋭の服に囲まれた服好きミニマリスト的なものを目指そうと思いたった。
結局色んな服買ってきて来たけど、シンプルなデザインでかつ着やすくて清潔感があり、素材がいいアイテムを自分が好んでいることは4年もやってきてわかっていたので、そういったアイテムを探し求める旅が始まった。
このころは、キレイ目で素材がいいブランドといえばのオーラリーなどよく見ていた。
まあ近頃のオーラリーはよいなと思ったアイテムは全く買えない(即完売する)んですけどね…


・25歳(いま)
KanemasaPhilなどいままで自分が見ていなかったけど自分好みのブランドを見つけるなど楽しくやっています。
服厳選の旅の途上。
服を減らす過程で色んなものを減らしたくなりミニマリストを今は目指している。

まあ総じてドメブラ中心、ユニセックスな服装を好むという悪い言い方したらミーハーで特に個性がない服好き生活をしていました。 SteinとかYokeとか買ったことないのが振り返ってみると結構不思議。
服好きになってそろそろ6年か。そんな感じです。



服選びの大体の基準

これも興味がなければ飛ばしといてください。
服好きミニマリストを目指す僕がどんな感じで服を選んでいるのかの大体の基準です。

①なるべく秋・冬・春は兼用できるものを選ぶ
ミニマリストの鉄則的なところではありますが、例えばニットであれば冬しか切れないウールの分厚いものではなくコットンを選ぶなど秋~春頃はなるべく兼用できるものを選んでいます。そうでないと服の数が増えまくる一方なので。都会の冬程度なら、インナーで調節すればどうとでもなります。
ワークマンのウールインナー最強。


②コットン素材を選ぶ
ウールって結局手入れもめんどくさい(基本洗濯機にぶち込めないし。)しウールの服持ってても結局手入れなどが億劫になりあんま着ていないのに気付いたのでコットンの素材を選んでいます。コットンなら大体洗濯機にぶち込めます。洗濯表示が手洗いになっていても洗濯機に大体ぶち込めます。あれはクレーム除けだ。あとは機能性素材かな。


③シンプルなデザイン
多分ミニマリストはみんなこれでしょうけど…
奇抜な服は合わせにくく、特定のパンツとしか合わないとか大体そういうことになって汎用性がなくミニマリズムとは相性が悪いので…
あと服好きの時期に変なデザインの服も結構着てきたので僕自身がもうお腹一杯になっているという個人的な理由もあります。
あとデザイン凝ったアイテムはコーデ組むのがシンプルに面倒。服好きがそれ言ったら終わり感すごいですけどね… ②といい僕はずぼらなだけなのかもしれない。


④長く着れて着こむと味の出てくるアイテム
僕の思想だと長く着ることになるのでというのもありますし、そういう長く味が出るまで着込むってなんかロマンがあって最近はそういうのに憧れているという理由もあります。


⑤清潔感のあるアイテム
個人の好みです。
④と矛盾している気がしないでもない。
あとこういうアイテムは合わせやすいのでね…

⑥素材が良いもの
素材に関する膨大な知識があるわけではないので感覚的なものにもなりますが。 ④の条件を満たすものを探すとこうなる。


僕の所有する秋冬服(上半身編)

やっとこさ本題です。

・アウター

実質稼働は2枚です。さすがにもう1枚くらいあってもいいかとは思う。

MM6 ステンカラーコート

MM6のコットンのステンカラーコートです。大体膝丈くらいの長さ
ウールのコートは手入れが面倒だし虫食いが怖いし重いので持っていません。着込めばコットンコートでも都会の冬程度余裕です。
インナーを薄くすれば春もこれで行けます。総裏地なので3月までが限界とは思う。

これは海外ファッション通販サイト「Yoox(ユークス)」のセールで買いました。ややオーバーサイズだけどオーバー過ぎないサイズ感、僕好みの膝丈の長さが気に入っています。
裏地付きで丈が長い黒のコットンコート探していたら、これしかなかった。
ちなみにYooxとはイタリア発のサイトで、ブランドの前シーズン以前のアイテム(キャリー品)などを扱っています。
コスパという言葉は好きではないですが、クオリティに対してあり得ない安さで服が手に入るのでたまに見てます。欲しい過去のアイテムがここにあれば最高です。
これが僕の一張羅です。


BEAUTY&YOUTH United Arrows Pertexブルゾン

Pertex Unlimitedという素材を使ったBeauty&Youthのブルゾン。
「Pertex Unlimited」という素材は、イギリス生まれの高機能ファブリック「PERTEX」の数あるラインのうちの1つで、この「Unlimited」ラインは、都市型ライトアウトドアに特化して開発されたものです。
防風性や撥水性といったアウトドア由来の機能を持ちながら、スポーツウェア特有のテカリやガサガサ感を排除した、マットで洗練された質感が魅力です。ぱっと見コットンのハリントンジャケット系のアウターに見えんこともないです。ようはお洒落に寄せたアウトドア要素ありの服ってことです。
機能性とお洒落を両立できているところがお気に入り。

雨の日用に買ったつもりが、デザインもシンプルで滅茶苦茶着やすいし、下にダウンベストを着込めば余裕で冬を凌げることに気づいたのでほぼ毎日着ています。


Green Label Relaxing ダウンジャケット

ダウンベスト+上のPertexジャケットで冬は余裕ということに気づいたので全然着てない。 多分来年にはいなくなっている。


アウターはこの3着です。
多分ダウンは来年には消えている。
買い足すならダウンを解雇した枠に、裏地ありのコットンのブルゾン買いたいかなって感じ。今年入った頃はそういうの持ってたけどなんか気に入らなくて手放したので…


・トップス

トップスは今はシャツ2枚と、プルオーバー系2枚です。あとダウンベスト。

Green Label Relaxing ダウンベスト(TAION別注)

リバーシブル。上の方しか使ってません。
グリーンレーベルリラクシングのTAION別注。
これをpertexジャケットやコットンのコートの下に着込めば都会の冬なら全然凌げる。

今年始めてダウンベスト買ったけどめっちゃ便利ですね。これがあればあらゆる世間一般の春・秋用のアウターで冬を越せます。超便利。ダウンベストを持つことにはなりますが結果的にはこれでアウターやトップスの数が減らせる。


KANEMASA PHIL.「46G Modest Shirt」

僕の愛用しているシャツです。26SSの先行販売でグレーも買っておりそのうち届きます。
和歌山のニットメーカー発のKanemasa Phil.が作るシャツは、一般的なニットシャツとは次元が違います。
商品名にある「46G(ヨンロクゲージ)」とは、超高密度で編まれた生地のことを指します。kanemasaでしかできないって言ってた気がします。多分セールストークでしょうが。

このハイゲージのおかげで、実はジャージー素材(ニット)でありながら、見た目はまるで高級なドレスシャツのような美しい光沢とハリ感と、ジャージー素材特有のストレッチ性を兼ね備えており、
要は「見た目はカチッとしているのに、着心地は楽」という、まさに革命のようなシャツです。最初に店舗で試着した時普通に衝撃を受けました。

これは実物を見たり着たりしないとちょっと魅力が伝わらないかなという服ではあるんですが、見た目はドレスシャツにも思えるキレイさを持ちながら、伸縮性があって着心地もめっちゃ楽です。色違いを買うくらいには気に入っています。ケアは、洗濯機ぶち込んで乾いたらスチーマーで軽く表面を撫でれば皺が取れます。さすがにコットンなので洗濯機ぶち込むだけとはいきませんが、スチーマー程度なら全然許せます。

この素材のシャツは、僕の持っているModestというモデルと、AtmosPhereというモデルがあります。AtmosPhereは日本語で「空気」というように、空気をまとったようなかなりのオーバーサイズシルエットですが、Modestはややオーバーサイズという感じのシルエットです。
AtmosPhereのオーバーサイズは僕の中では若干のやりすぎ感があったのでModestを選びました。僕がこれを買ったころには、極端なオーバーサイズの服が結構多くて、ちょいオーバーサイズ的なシルエットの服があんまなかったんですよね(最近はトレンドの転換で増えてきた)。それもこの服を選んだ理由です。ガチでお気に入りなのでちょっと長くなりすぎました。


PRADA ナイロンシャツ

古いプラダのロゴが袖についてる。普段は隠れて見えない

古着で買った昔のプラダの謎のナイロンシャツ。
スナップボタンと両サイドのポケットが特徴ですが、シンプルで着やすいです。サイズは若干オーバーサイズくらい。
雑に洗濯機にぶち込んでも皺ができません。
シンプルに滅茶苦茶着やすいしケアも楽なのがお気に入り。ポリウレタンも入ってるので着心地も普通です。
それでいてちゃんとポケット等でデザイン性もあります。しかしシンプルなので基本何にでも合う。
シャツの中では一番着ています。結局着てて楽な服を1番着る。


BATONER SIGNATURE CREW NECK(コットン)

服好きには説明不要かもしれませんが、Batonerは山形の、ハイブランドのニット等も手掛ける山形の工場のファクトリーブランドです。
そのブランドの一番人気のSIGNATURE CREW NECKというモデルのダークグレーのカラーです。
上で書いてますが、僕はウールの服はあまり好きではないのでコットン素材のものを選びました。インナーをウールインナーなどしっかり暖かいものを着れば、コットンニットでも冬を凌げます。それでいて、インナーを薄くすれば春まで着れるので、ミニマリストにはコットンニットはおススメです。

ダークグレーの色がいいのと、一枚で着ても存在感がしっかりあってお洒落なのがお気に入りポイント。
コットンなので普通に洗濯機にぶち込んで洗えます。


UNIQLO スウェット

妥協枠。いいスウェットかコットンニットが手に入ったらお別れする予定、今探しています。服手放し過ぎてトップスの数が足りなくてとりあえず買った。こういうのが1番良くない。

UNIQLO メリノウールモックネックセーター

気づけばメリノウールシリーズのラインナップから消え、再録もされないUNIQLO最高の名作。
これは僕はインナーとして使っているのですが、世間的に見ればトップスだと思うので乗せておきます。
これの下にあったか綿インナーやヒートテックを着て、これを着て、その上にシャツを着れば、冬でもトップスにシャツを着ることができます。(とんでもない寒さの日以外は) 僕はシャツがとても好きで冬でもトップスに持ってきたいので、そのためにこれを持っています。
僕は変な使い方をしていますが、普通にトップスとしてもメリノウールの質感が上品で1枚で着るにはちょっと存在感不足ですが、コートやジャケットのインナーに使うには素晴らしい商品だと思います。
なぜモックネックが再録されないのか、マジで疑問です。滅茶苦茶売れるでしょうに…


最後に ミニマリストと服好きは両立するか?

以上が僕の秋冬(といっても春と兼用のものがほとんど)の上半身の服一覧です。だいぶ厳選しており、僕の服選び思想はこれからミニマリストを目指す方にも結構役立つのではないかと思っています。まあガチの敬虔なミニマリストの方からしたらちょっと多く感じるかもしれませんがね…

最後にミニマリストと服好きは両立するのか?という問いに対して僕の答えを置いておきます。
結論は人によるとしか言えんです。
普通過ぎるか…

常に流行を追いかけたい、本当に好きな服じゃなくてもいいのでトレンドを追ってたくさんの服を持ちたい、毎日違うコーデをしたい、飽きっぽい、そもそも服を買うという行為が好き

そういうタイプの服好きとはまあ相性は悪いです。 
僕も昔は毎日違うコーデをしたかったのでめっちゃ服持ってました。その頃はミニマリストなんて考えたこともなかったです。もちろん全く悪いことだとは思ってません。このころはこのころで滅茶苦茶楽しかったですし、このころの経験があるから今の自分がある。

逆に今の僕のような、
・厳選した本当に自分の好きな服だけを持ちたい
・いい素材の服を長く大切に着たい
・味が出るまで長く着こむのが好き
・コーデが結構頻繁に被っても構わない
・長く同じ服を着てても飽きない
・買うこと自体に喜びがあるわけではない(全くないわけではないよ!)

こういう思想の服好きであれば、服好きとミニマリストはむしろ相性がいいかなと思います。
服の数が少ない分1着には多くの金を投下できますし、今まで買えなかった価格帯の服にも手が出ます。
ミニマリストで削った金を使う人生を豊かにする出費としていい服を買うってのは、結構いいことなんじゃないかなと思います。
まあただ服の数は本当に好きな服だけを持ってかなり削ることになるので、自分の本当に好きな服やジャンルって何なのかわかってないといけませんし、めっちゃ厳選するのでなかなか服も買わなくなります。理想のワードローブを築くには相当な時間がかかります
僕もまだ完全に自分の好きな服だけで埋め尽くせているわけではなく、妥協枠がいますし…
ある程度の服への知識と経験は必要だとは思います。
これが今の僕の答えです。


今回は以上となります。
かなり長くなってしまいました… ちょっとまとまりもないかもしれない。
読んでいただいた方は本当にありがとうございました。
次は、下半身編を書きます。もう少し短くします。
では次の記事でお会いしましょう。

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