-Node-繋がりが生まれる場所。医療 x AI x Notion xガジェット
こんな人に読んでほしい
医師の言葉が難しくて不安だった経験がある人、医療×AIに興味がある医療者、知識管理に悩んでいる人、あとは単純に「Dr.ノードって誰?」と思った人。
はじめまして、Dr.ノード@つなぐ集中治療医です。

「ノード(node)」という言葉を、聞いたことがありますか?
ノードとは、いろいろなものが出会い、繋がる「結び目」のようなもの。
医療の話を見に来た人がAIに興味を持ったり、Notionの使い方を調べていた人が「医師ってこう考えるんだ」と知ったり。自分の興味の外側にある世界に、ふと触れられる。そういう「結び目」になれたらと思い、このアカウントを始めました。
自己紹介
日本集中治療医学会専門医・救急科専門医・呼吸療法専門医の資格を持つ、集中治療医です。
普段は臨床がメインですが、研修医教育や勉強会の開催、部門のファイル管理、多職種連携の仕組みづくりなど、現場の「裏方」的な仕事もしています。仕事効率化やファイル管理術、ショートカットの制作なども学んでいます。
(医師以外の特別な資格はありません。ただの臨床医です)
なぜこのアカウントを始めたのか
AI時代を生き抜くスキルを磨きたい
ChatGPTやNotion AIが登場して、医療現場でもAI活用が現実的になってきました。でも、「どう使えばいいのか」「どこまで信頼できるのか」は、まだ誰も正解を持っていません。
自分なりに試行錯誤しながら、その過程をリアルタイムで共有することにしました。
悩みに寄り添う過程を残したい
私自身、今も「完璧なシステム」には辿り着いていません。知識管理も、AI活用も、まだ模索中です。
でも、「試行錯誤している過程」こそが、同じように悩んでいる誰かの役に立つんじゃないか。そう思って、失敗も含めて記録していくことにしました。
「Dr.ノード」という名前に込めた想い
医療×AI、Notion活用、医学用語の解説、デスクツアーやガジェット紹介。一見バラバラに見えるテーマも、「繋がり」というキーワードで結びつけられないかと思いました。
医療者と非医療者を「繋ぐ」
知識と知識を「繋ぐ」
AI時代の医療と現場を「繋ぐ」
自分の趣味や興味を「繋ぐ」
知らなかった世界どうしがリンクする。そんな「繋がりが生まれる場所」を作り出したいという思いからこのアカウント名に辿り着きました。
…はずなのですが、正直、少し不安もあります。
様々なジャンルに手を出すことで、軸がぶれないか。「結局、何がしたいアカウントなの?」と思われないか。
それでも、いろいろなものを繋げていくというコンセプトを信じて、誰かの「知らない」が「知る」に変わる瞬間や「興味ない」が「気になるかも」に変わるそんな場所になることを目指しています。
このアカウントで発信していくこと
医療×AI活用
勉強会で学んだこと、論文で読んだエビデンス、先輩から教わったTips。どこに何を書いたか分からなくなって、結局また一から調べ直す。そんな経験、ありませんか?
ICUや救急の現場では、一瞬の判断が命に関わります。必要な知識にすぐ辿り着ける仕組みが欲しい。そう思って、NotionとAIを組み合わせた知識管理を試行錯誤しています。
AIを使ったアンケート集計、スライド作成、文献整理
Notion AIの実践的な使い方
医療現場でのAI活用の失敗談と成功例
AIの信頼性を高めるプロンプトの工夫やファクトチェックの方法
Notion×医療の活用法
医学知識を体系的に整理する方法(CQ→ナレッジ化の運用)
勉強会資料やマニュアルの管理術
組織でのNotion活用事例(テンプレも配布・販売予定)
論文の読み方・使い方
「論文を読んだつもりで終わってしまう」をどう卒業するか。読み方の型、Notion×AIでの再現性のあるワークフロー、プロンプト設計などを「論文×Notion×AI」シリーズとしてまとめています。
非医療者への医学用語の解説
ICUや救急の現場で、突然「重症です」「様子を見ます」と告げられたことはありませんか?
医師は、難しく言いたいわけではありません。ただ、限られた時間の中で命に関わる判断をしなければならないから、どうしても専門用語が使われてしまいます。
このアカウントでは、専門的な医療用語を噛み砕いて、もう一度つなぎ直す発信もやっていきます。
例えば、こんなふうに解説していきます:
「様子を見ましょう」
「何もしないの?」と不安に思うかもしれません。でも医師が「様子を見る」と言うとき、実は頭の中でたくさんのことを考えています。
今すぐ治療が必要か、それとも体が自然に回復する可能性があるか
検査結果が出るまで待った方がいいか
治療のリスクと、待つリスクのどちらが大きいか
つまり「様子を見る」は「何もしない」じゃなくて、「注意深く見守りながら判断している」という意味です。
iPhoneショートカット×AI
医療・日常の業務を自動化するショートカット事例
AIと組み合わせて使うときの工夫
自分のワークフローに組み込むまでの試行錯誤
デスクツアー・ガジェット紹介
Apple製品の活用法
効率化ツールや作業環境の工夫
現場と自宅、それぞれの仕事環境
いま取り組んでいること
現在、MEDICAL Plusという医学知識管理システムを育てています。
ChatGPTやAIで調べた知識、勉強会で学んだこと、論文で読んだエビデンス。でも、「調べて終わり」になっていませんか?
MEDICAL Plusは、「調べっぱなしの知識」を「使える知識」に変えるための仕組みです。
階層型の整理:「コンテナ(臓器・分野)」→「エンティティ(疾患・テーマ)」→「ナレッジ/CQ」と、大きなカテゴリから具体的な知識へ辿れる構造
疑問を蓄積:臨床で生まれた疑問(クリニカルクエスチョン=CQ)を記録し、調べ上げて「ナレッジ」に昇格させる
間隔反復で復習:忘れた頃に復習期限が自動で回ってきて、理解度に応じて次の間隔が伸びていく仕組み
参考文献との連携:知識と根拠(論文・ガイドライン)をセットで管理。ファクトチェックの工程もワークフローに組み込み
さらに、Notion AIに役割を分けたエージェント分業(臨床・発信・翻訳などで別エージェントを立てる)にも取り組んでいて、「AIにコピペする前に、自分の問いを設計する」ことを大切にしています。
「勉強していて楽しい、調べるのも楽しい、蓄積することが楽しい」
そういう知識管理システムを目指しています。詳しい記事もそのうち書く予定です。
さいごに
このアカウントは、「完璧な専門家」としての発信ではありません。失敗もたくさんあるし、まだ答えが出ていないこともたくさんあります。
「分からない」が「なるほど」に変わる瞬間を、一緒に作れたら嬉しいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。質問・感想・アドバイスがあれば、コメントやリプライで教えてください。
