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不義理の代償

ぽかぽか陽気を越えて暑かった。夏が来るのが怖い今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。わたしはすこしローな気分で過ごしております。

昨日は友人夫婦(子あり・2人目妊娠中)の家に別な友達と2人で遊びに行く日。

だけれどなんだか当日になって行くのが怖くなってしまった。話題として絶対に子どもの話になるだろうし、そうなったらもしかするとその場で泣いてしまうかもしれないと思ったからだ。

そして、めちゃくちゃ悩んで当日キャンセルしてしまった。(しかも仮病、最低…)
はぁぁぁぁ〜〜〜〜。わたしのばかやろう…!

自分が不義理を働いたことにとてもショックを受ける。それと同時に行かなくても良くなったことに安心もしていた。不妊治療が継続する場合、あと2年くらいは子ども(親戚は除く)がいる空間に長時間いるのは無理かもなぁ、と思う。

こういう奴がいるから、子あり・子なしの分断が無くならないんだ。分断を助長してどうするんだ、ばかやろう…!と思う。
本当に申し訳ない気持ちと自分の弱さ(?)に対する情けなさで胸が張り裂けそう。これが不義理の代償だと思い、噛み締める。

わたしは普段ほとんど未婚(およびバツイチ)や子なしの友達が多く、その子達ととても楽しく連んでいるけれど、もし子どもができたらその子達とは遊びづらくなってしまうのだろうか。だとしたら絶対に嫌だ。

こういう思いを少なからず持っているから、わたしはいつまで経っても妊娠しないのだろうか。そういう資格がないんだろうか。
と、考えなくてもいいことまで考えてしまい、めちゃブルーになってしまった。(自業自得)

ギリギリまで行こうと思って準備をしていたので急にやることがなくなってしまいリビングにヨガマットを引いてストレッチしていた。
ふと、なにかの視線を感じた。

まんまるおめめ

ソファの下を見ると、猫がこっちを目を丸くして覗いていた。なんだかすごく表情が面白くて笑った。猫ありがとう。救われる。

最近、ジェーン・スーさんと堀井美香さんのPodcastを家事をしながら聴いているのだけれど、そこでも30過ぎてからのライフステージが違うことに起因する女友達間の分断について「子育てが終わったらまた笑って会えるようになる」みたいなことを言ってたから、早くそうなれたらいいなぁと思う。


そんな日。


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