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闇と光と影

貴女あなたのさやけき 小鳥の囁きのような 透明な声音こわね

蜂蜜の甘さを 宿して

ゆるやかな足取りに たおやかな視線

微笑みをたずさえて
僕の かたわらにそっと座る

いつもの風景が 薄紫の風に 彩りを取り戻す瞬間とき


幸せの何かを 尋ねられたら
この 何でもない 貴女の微笑みを 見つめている
その時であると 答えるだろう



共に 茨を歩き 共に雫溢れさせ 嗚咽し 無明の淵むみょうのふちに陥った…

その想い出に セピアのベールが かかり貴女は立ち上がった…


そして現在いま 貴女は微笑みを絶やさず 闇を歩いた あの瞬間をも
微笑みに換えた


まだ 闇が拭えないままの僕に貴女は ぬくもりを与えてくれる

闇と光と影…
そんな中で 得たもの…


闇もまた 必要で 灯火がほんのり見えたなら
徐々に 陽の光をも 感じることが出来るのだろう


いや それ以上に 何か意味を含んで 闇が訪れるのかもしれないね…


【あとがき】
こんにちは
時として人生の荒波に心闇に堕ちる時がありますね

それがとてつもなく刹那を含んでいたら…
立ち上がるのも 時間が かかりますね

しかし、必要だから…起きるべき事柄だから、刹那の事柄は起きる

その意味を感じたなら、倍以上に心を浮き上がらせる事が出来るのだと思いました

画像はお借りしています





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