73.今日、誰かのためにできる小さな一歩は何ですか?/この記事を書くことです(HWM17)
Q.今日、誰かのためにできる小さな一歩は何ですか?
A.ハッピーライティングマラソン#17の記事を書くことです。
今、今月受講が終了した「子どもアドボカシー基本講座」の終了レポート(2000字)を提出する為に、書き出したものを仕上げているところです。
ハッピーライティングマラソン#17のお題が、
「誰かのためにできる小さな一歩は何ですか?」
まさに今の私の課題にピッタリだと思いました。
誰かのためにできる小さな一歩として、この卒業レポートをみなさまにもシェアさせてください。
そして、私の小さな一歩を更に前に進めるために、あなたにも応援してもらえたら嬉しいです。
********************
子どもアドボカシー基本講座 レポート
1. はじめに
私は小学生の頃、場面緘黙症のお友達と仲良くなり、お互いの自宅で話をしたり、学校ではその子が耳元でささやき声で伝えてくれたことを、授業中に代弁する体験をしました。
保育士として就職した後も、場面緘黙症の子どもたちと自然に仲良くなることが多くありました。その中で、私は「周りの人に安心感を届けられること」が自分の特性であると気づきました。
この特性を活かし、すべての人が安心と安全を感じ、笑顔で過ごせる社会を創っていきたいと考えています。
2年前に傾聴ボランティア講座を受講し、活動を始めようとした矢先に、大阪から三重県へ引っ越すことになりましたが、松阪市ファミリーサポートセンターとのご縁から今回の受講の機会をいただきました。
本レポートでは、講座を通して気づいたことや学んだことを整理し、今後の子どもとの関わりや自身の人生にどう活かすかを考察します。
2. 講座で特に印象に残ったこと
講座では「私たちのことを抜きにして私たちのことを決めないで」という主張が特に心に残りました。
誰もが自分の人生の主人公であり、自分を最優先に大切にできることで、被害者にも加害者にもならず、どんな状況でも心は愛と平和の世界で生きていけると私は自分の実体験の中から感じています。
そのためにも、どんな些細なことでも安心して話せる人がいること、世界中でたった一人でもいい「100%あなたの味方だよ」と寄り添ってくれるアドボケイトの存在が大切だと感じました。
3. 講座で得た学び
3-1. 「聴く」ことの技術と姿勢
傾聴では、単に耳を傾けるだけでなく、言葉にならない感情や表情を受け止め、評価や判断を差し挟まずにそのまま返すことが求められます。
私はこれまで場面緘黙の子どもたちと関わってきた経験を通じて、この姿勢を自然に育んでいたことに気づきました。
講座ではさらに「口角を上げて話を聴く」「伝えたことが伝わる喜びを味わうことの大切さ」といった具体的なスキルを学び、日常の中で安心感を届ける方法がより明確になりました。
3-2. 「権利の尊重」の視点
子ども一人ひとりが主体的に自分の人生を選べるよう支えること、本人の意思を最優先に尊重して関係者と調整していくことの大切さを再認識しました。
支援者が「良かれ」と思って先回りするのではなく、子どもの声を起点にすることが、信頼関係を育み、長期的に子どもの力を引き出すことにつながると理解しました。
3-3. 「アドボケイトとしての在り方」
アドボケイトは単にマイクのように子どもの声を拾う存在ではなく、必要な情報や制度への橋渡しを行い、その中で子ども自身が自分の思いを表現できるよう伴走する立場です。
その結果、子どもが「自分の人生の主人公」になれるよう支援する役割を担うことが改めて明確になりました。
4. 今後の実践計画
私は今回の学びを次のように実践につなげたいと考えています。
1. 傾聴100人チャレンジを実施し、より多くの方に「聴いてもらえる心地よさ」を体感していただきます。
2. 自宅でのヒーリングサロンの経験を生かし、傾聴に伴う感情的負担を軽減し自分で自分を大切にするセルフヒーリングワークづくりや、安心して支え合える仲間づくりに力を入れていきます。
3. 家庭内での理解促進として、まず家庭の中で互いの心地よい関係性を目指し、アドボケイトが世の中で大切な役目を担っていることを体感してもらい、活動を応援してもらえるよう実践の中から働きかけます。
個人としての生き方においても、こうした小さな活動の積み重ねこそが地域の「安心のネットワーク」を育むと信じています。
「一人でも味方がいる」という実感は、子どもにとっても大人にとっても大きな救いです。制度や専門支援と連携しながら、日常の家庭や暮らしの中で「聴くこと」や「寄り添うこと」を広げていきたいと思います。
5. おわりに
今回の講座を通して、私は「聴くことの大切さ」「権利を尊重する姿勢」「アドボケイトとしての在り方」を学び、これまでの自分の体験とも深くつながっていることを実感しました。
この学びは単なる知識にとどまらず、私自身の今後の生き方を形づくる指針でもあると感じています。
私は、子どもも大人も誰もが安心できる関係の中で、自分の声が尊重され、人生の主人公として歩んでいける社会を願っています。
そのために、一人でも多くの方に「誰も一人ぼっちにしない」「味方がいる」という安心感を届け、地域の中から小さな安心の輪を広げていきたいです。
この学びを胸に、これからも一歩ずつ実践を重ね、子どもも大人も安心できる地域づくりに貢献していきます。
(レポートは以上です)
********************
私の小さな一歩とこれからの夢
ハッピーライティングマラソン#17のお題「誰かのためにできる小さな一歩」。
私にとっての小さな一歩は、このレポートをシェアし、傾聴100人チャレンジを始めることです。
さらに夢は、このチャレンジを仲間と一緒に広げていくこと。
100人が100人を聴くと、1万人の人に「安心と安全な体験」を届けられると考えると、とてもワクワクします。
応援のお願い
この一歩を実現するには、私一人ではできません。
「応援するよ!」と声をかけていただいたり、必要な方にシェアしてご紹介いただけたら、とても心強いです。
どうか、私の小さな一歩を一緒に育てていただけたら嬉しいです。
【今日できた小さな一歩】
・ハッピーライティングマラソンに投稿しました。
・娘の結婚記念日を共にお祝いしました。

ささやかだけど今の私にできることです。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願い致します!いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!