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気になったことをちょっと調べるだけで、世界が少し広がった気がした

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私が思っていること

私は、無知でいることは損をすることがあると思っています。

お金のこと、制度のこと、便利なものについて、世の中にはいろいろな情報があります。

知っていて損をすることって、あまりないと思うのです。

もちろん、知らないことが悪いわけではありません。

人は、自分が困ったり、疑問に思った時に初めて、

「なんでだろう?」

と考えるものだと思います。

SNSを見ていて、

「それってどういう意味?」
「この制度って私にも関係あるの?」
「それってどうやってやるんだろう?」

と思うこともあるかもしれません。

友達と話している時に、知らない言葉や知らない制度が出てくることもあります。

私はよくあります。

SNSの内容がすべて正しいわけではないと思います。

でも、

「そうなんだ」
「そんな制度があるんだ」
「こんなことってあるんだ」

と思うきっかけになることはあります。

もちろん、その情報が本当に合っているのかは、自分で判断する必要があります。

だからこそ、気になったことは調べてみることも大事だと思うのです。

ただ知らないだけで、すぐに損をするとは限りません。

でも、知らなかったことで、もっと簡単にできたことや、自分の助けになっていたかもしれないことを逃している可能性はあると思います。

今の時代は、ネットで簡単に調べることができます。

誰かの経験を、文章や動画で見ることもできます。

わからないことや、どうすればいいのかと思ったことも、少し調べるだけでヒントが見つかることがあります。

私が人と関わる中で、

「なんで調べてみないんだろう?」

と思ったことが2つありました。

1つ目は、ふるさと納税の話


1つ目は、損をしているという話ではないのですが、ふるさと納税の話です。

知り合いとふるさと納税の話になった時に、

「ふるさと納税ってよくわからないし、申請とかもめんどくさそう。限度額とかもよくわからない。だからやらない。」

と言われたことがありました。

もちろん、やるかやらないかは本人の自由です。

私も、ふるさと納税は「絶対にやった方がいい」とか「ものすごく得をする制度」だとは思っていません。

ただ、どうせ納める税金の一部なら、自分が応援したい自治体や、納税した税金をちゃんと必要なところに使ってくれる自治体、返礼品が魅力的だと思う自治体を選べるのはいいなと思っています。

普通に納税したら、ただ納めて終わりです。

でも、ふるさと納税なら、自分で自治体を選べて、寄附額に応じた返礼品を受け取ることもできます。

もちろん、控除上限額を確認したり、ワンストップ申請をしたりする手間はあります。

でも、5自治体以内であればワンストップ申請ができます。

マイナンバーカードがあれば、スマホで申請できるものもあります。

実際にやってみると、思っていたより難しくないなと私は感じました。

その時に思ったのは、知らないこと自体が悪いわけではないけれど、

「よくわからないからやらない」

だけで終わってしまうのは、少しもったいないなということです。

調べてみたうえで、

「自分には必要ない」
「手間の方が嫌だからやらない」
「今はまだいいかな」

と判断するなら、それはそれでいいと思います。

でも、内容を知らないまま「難しそう」「めんどくさそう」だけで避けてしまうと、知らないままで終わってしまいます。

本当は自分にも使えた制度や、少し助けになったかもしれないものを逃している可能性があります。

2つ目は、会話の中で知らない言葉が出てきた時の話


2つ目は、複数人で何気ない会話をしていた時の話です。

「○○ってさ、○○だよね」

という会話の中で、ある子が、

「○○って何ですか?」

と聞いてきたことがありました。

知らないことを聞くこと自体は、全然悪いことではないと思います。

ただ、その場でわざわざ説明するほどの内容でもなかったり、少し言いにくい意味の言葉だったりすることもあります。

なので、その時は、

「気になるなら一度調べてみるといいかも」

と伝えました。

教えてあげればいいじゃんと思う人もいるかもしれません。

でも、その子はわからないことがあると、相手が答えるまで、

「なんで?」
「どういうこと?」

と聞いてくることが多い子なのです。

そんなに気になるなら、自分で調べてみればいいのになと思ってしまうことがあります。

周りの人が教えても、

「ふーん」
「なんだそれ、よくわかんない」

で終わってしまうこともあります。

それなら、自分で調べた方が早いのではないかと思うのです。

調べたらすぐにわかることもあります。

話の腰を折らなくて済むこともあります。

反応が薄くて気まずい雰囲気になることも避けられるかもしれません。

たびたびそういう場面があるので、私はそう思うようになりました。

あと、その子から、

「なんでそんなに知ってるんですか?」

と言われることがあります。

でも、別に私が博識なわけではありません。

ただ、日常の中で、

「なんでかな?」
「これってどういう意味なんだろう?」

と思ったことを自分で調べたり、実際に経験してみたりしているだけなのです。

だから答えられることがあるだけです。

経験することのハードルが高くても、調べることはできると思います。

ちょっと気になるワードを調べるだけなら、1分もかからないこともあります。

知らないことが悪いわけではない


ふるさと納税に限らず、制度やお金のことは、知らない人には少し難しく見えると思います。

日常会話の中で出てくる知らない言葉も、最初は「よくわからない」で終わってしまうかもしれません。

でも、調べてみると意外とシンプルだったり、実際にやっている人から聞くと、

「そんな感じなんだ」

と思えることもあります。

知らないことがあるのは、悪いことではないと思います。

私も知らないことだらけです。

でも、知らないことをそのままにしておくのと、少しだけでも調べてみるのとでは、あとから大きな差になることがあると思います。

少し調べてみるだけで、

「そういうことだったんだ」
「自分にも関係あるかもしれない」
「これは今後使えるかもしれない」

と思えることがあります。

無知でいることが損をするというのは、知らない人が悪いという意味ではありません。

知らないままでいることで、本当は選べたはずの選択肢に気づけないことがある。

私はそれが、少しもったいないなと思うのです。

だから私は、わからないことが出てきた時に、すぐに諦めるのではなく、まずは少しだけでも調べてみることが大事だと思いました。

これからも、やってみたことや感じたことを少しずつ書いていきます。
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