AIが満点を取る時代に、私たちが親世代のためにできること
ついに、ChatGPTが大学入学共通テストで「9科目満点」を取ったというニュースが話題になっています。
得点率は全体で97%。特に、数学1A・2BC、化学、政治経済、情報1といった科目では満点。
東大文系志望者が受ける科目群でも同等の得点率というのだから驚きです。
AIはここまで来たか、と正直感心する一方で、私は別の視点からこのニュースを見ていました。
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### AIが賢くなる一方で、不安が大きくなる人たちも
80代の親を持つ40代の私たちにとって、
こうしたテクノロジーの進化は決して「無関係な話」ではありません。
なぜなら、
✔️役所の手続きがどんどんオンライン化
✔️銀行の窓口も減少、アプリ中心へ
✔️相続や認知症対策も複雑化する一方
――そんな中で、「親が困っているのに、どう助けたらいいかわからない」という声をよく耳にします。
実際、私の司法書士としての実務でも、
「親がスマホをうまく使えず、手続きが進まない」
「相続のことを家族で話したいが、きっかけがない」
といったご相談が少なくありません。
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### AIにできないこと、それが“家族の寄り添い”
AIがどれだけ正確な情報を出せても、
「大丈夫ですよ」「一緒にやりましょう」と寄り添うのは、人にしかできません。
そして、80代の親世代が安心して暮らせるかどうかは、
私たち子世代の“ひとこと”や“行動”にかかっている場面も多いのです。
・親子で元気なうちに話し合っておくべきこと
・相続や成年後見制度など、知っておくと安心な知識
・手続きの準備を、どこから始めればいいか
これらは、すべて「優しさ」と「備え」で解決できるものです。
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### 最後に:AI時代だからこそ、人の力を
AIが満点を取るこの時代に、
私たちが磨いていきたいのは「家族への思いやり」や「人との信頼関係」ではないでしょうか。
「もしものときに慌てないように」
「親に安心してもらうために」
司法書士として、そして一人の子世代として、
これからもそうした支援をしていきたいと思います。
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📘司法書士しげもり法務事務所
大阪市で相続・終活支援に取り組んでいます。
親御さんのことで「そろそろ何か考えないと…」と思ったときは、お気軽にご相談ください。
