【構造批評】-大阪延伸完成時代編-リニアより遅れかねない北陸新幹線、2050年代に残る需要はあるか‼️
🟧序章|決めたのはルートではなく、26年後への先送り
7月15日の日経は、北陸新幹線の敦賀―新大阪間について、小浜・京都ルートを再採用し、京都新駅をJR桂川駅近くに設ける方針が決まったと報じました。
概算建設費は5.5兆円、工期は26年です。仮に早期着工できても、完成は2050年代に入ります。
政治側は、京都市中心部を縦断する案よりも、桂川案の方が地元理解を得やすく、早期着工につながると説明します。
しかし、26年かかる計画で問うべきなのは、着工しやすいかではありません。
完成する時代に、日本の人口、交通需要、都市構造、観光動線がどう変わっているのか。その需要が残っているのかです。
今回決まったのは最適な大阪延伸ではなく、現在の政治的対立を避けながら、採算責任を26年後へ送るルートに見えます。
🔵第一章|工期26年は、単なる建設期間ではない
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