【構造批評】-CPTPP中国毒饅頭編-タイが示した、中国配慮と日本責任論の危うい同居‼️
🟧序章|問題はタイの加盟再検討ではなく、中国加盟歓迎を混ぜたこと
6月10日の日経は、タイのシーハサック副首相兼外相が、CPTPPへの加盟再検討を2026年内に始める意向を示したと報じました。
一見すると、タイが自由貿易へ戻ろうとしている前向きな発言ですが、本当に危ういのはそこではありません。
同氏は、中国のCPTPP加盟について、日本次第だとしながらも、加盟国に有益だとの見方を示しました。
これは単なる自由貿易論ではありません。
タイに都合のよいルールには参加したい。
中国にも配慮したい。
しかし、その判断責任は日本に預けたい。
この三つが同居した発言です。
問題は、タイがCPTPPを再検討することではありません。中国配慮と日本責任論を同時に持ち込んだことです。
🔵第一章|タイはCPTPPに入りたいのではなく、使いたい
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