【構造批評】-船橋駅前タワマン7.2億円編-実需と収入が乖離する東京圏住宅市場⚡️富裕層が支える価格と15年後の売却局面‼️
🟧 序章|船橋で7.2億円が成立するという異常
千葉県船橋市の駅前で、最高価格7.2億円のタワーマンションが販売されると、2月5日の日経は報じました。
都内まで電車で40分前後、専有面積134平方メートルという条件を踏まえれば、かつてであれば想定しづらい価格帯です。
それでも大和ハウスは、この価格が「成立する」と判断し、実際に上層階ではすでに購入の目処が立っているとされています。
この事実は、単なる一物件の話ではなく、東京圏住宅市場の価格形成メカニズムが実需から乖離している構造を示しています。
本稿では、なぜ船橋という立地でこの価格が成立するのか、そしてその価格を支えている主体は誰なのかを整理した上で、15年後に待ち受ける売却局面が現在と同じ構図で成立しない理由を構造的に考察します。
🔵 第一章|価格を決めているのは通勤距離ではない
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