【構造批評】-NTT研究所市場接続編-800億円ファンドの裏で進んでいた、光電融合の試験提供とハイパースケーラー協議‼️
🟧序章|800億円だけでは見えなかった本体の実装工程
NTTが6月8日に公表した、光電融合分野で800億円規模のファンドを組成した際、率直にいえば、桁が一つ小さいのではないかという違和感がありました。
光電融合は、光半導体、部材、製造装置、実装、ソフトウェアまで含む巨大な産業基盤です。世界のビッグテックや半導体企業と競うには、800億円では心許なく見えました。
しかし、島田明社長の発言を7月21日と23日の記事でつなぐと、構図は変わります。
主役はファンドではありませんでした。
NTT本体が光電融合デバイスの試験提供を始め、ハイパースケーラーと協議し、2026年度の市場投入と2028年の次世代品まで並行して進めていました。
ファンドは、その周辺へ企業群を形成する補助線だったと推察できます。
🔵第一章|基礎研究から顧客試験へ移った光電融合
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