【構造批評】-バロー大型店採算編-関西拡大は成長か負荷か、1兆円企業に残る利益率の壁‼️
🟧序章|1兆円より重いのは、大型店を利益化できるか
5月13日の日経は、バローホールディングスの2027年3月期営業収益が1兆円に達する見通しだと報じました。見出しは強いです。
しかし、核心は1兆円ではありません。
問われるのは、インフレ局面で大型店舗モデルの採算を維持できるかです。
バローは2026年3月期に営業収益9241億円、営業利益275億円、営業利益率3.0%でした。2027年3月期は営業収益1兆円を見込む一方、営業利益は280億円、伸び率は1.5%にとどまります。売上は伸びるが、利益はほぼ横ばいです。
つまり、1兆円到達は通過点です。
次の論点は、巨大店舗群と製造・物流網を、利益率を落とさず回せるかです。
🔵第一章|売上1兆円は強いが、利益率の伸びは弱い
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