【構造批評】-日経/2月EU販売論説編-販売増の羅列では見えない⚡️EV補助金差が左右する国別実像‼️
🟧序章|この論説の歪みは、EV販売増を国別政策の差から切り離していること
3月24日の日経は、2月の欧州EV販売が16%増で14カ月連続プラスと伝えました。見出しだけ見れば、欧州EV市場は一斉に回復し、小型EVがその牽引役になったように見えます。
ですが、今回の数字で先に見るべきなのは、欧州全体の増減ではなく、ドイツ、フランス、英国、イタリアでなぜ伸び方がこれほど違うのかです。販売増の羅列だけでは、中身は見えません。
EV販売は、車種投入だけでは動きません。補助金、税制、制度変更の時期、前年の落ち込み、各国の政策意図でかなり変わります。にもかかわらず、日経記事は国別販売増を並べながら、補助金差への踏み込みが薄いです。
だから、数字だけは前に出る一方で、なぜその国が伸びたのかが抜け落ちます。今回の本体は、販売増ではありません。補助金差が作る国別の実像です。
🔵第一章|2月は絶好調ではなく、前月の勢いから鈍っている
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