【構造批評】-グンゼ無風経営編-財務は強いが成長しない、構造改革を先送りした4年の代償‼️
🟧序章|問題は純利益92%減ではなく、無風の4年間
5月14日の日経は、グンゼの2026年3月期決算について、純利益が92%減少したと報じました。
かなり悪い決算です。
⚫︎アパレル事業の棚卸資産評価損
⚫︎構造改革費用
⚫︎販売減少
が原因に見えます。しかし、本当に重いのはそこではありません。
今回露出したのは、低収益事業の構造改革を、本来やるべき無風期に十分進められなかったことです。
⚫︎財務は強い
⚫︎自己資本比率も高い
⚫︎倒産危機ではない
⚫︎しかしトップラインは伸びない
⚫︎低収益体質は残った
⚫︎アパレル改革は後手になった
その結果、少し売上が崩れただけで利益が大きく飛ぶ構造が露出しました。今回の決算は、単なる減益ではありません。
無風の4年間で、何を変え切れなかったのかが表面化した決算です。
🔵第一章|売上は伸びず、2025年だけが良く見えた
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