【構造批評】-MGM身売りと大阪IR編-撤退ではなく遂行へ、ラスベガス苦境が夢洲IRを捨てにくくする‼️
🟧序章|問題はMGM撤退ではなく、撤退しにくくなったこと
6月3日の日経は、ラスベガスを代表するカジノ大手であるシーザーズ・エンターテインメントとMGMリゾーツが、相次いで身売りに動いたと報じました。
一見すると、大阪IRにとって不安材料です。
MGMは、オリックスとともに大阪・夢洲IRの中核事業者です。そのMGM本体が非上場化、買収対象になるなら、大阪IRの先行きにも疑問が出ます。
しかし、ここで単純に「MGMが苦しいから大阪撤退」と読めません。むしろ逆です。
ラスベガス本体が苦しくなるほど、MGMにとって夢洲IRは捨てにくくなります。
大阪IRは、縮小均衡を避けるための海外成長オプションだからです。
🔵一章|ラスベガスは、物理カジノの優位性を失い始めた
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