【構造批評】-UAE原油2000万バレル編-備蓄ではなく実弾、日本が押さえたホルムズ外側の供給線‼️
🟧序章|追加調達ではなく、実弾の確保
5月6日日経は、日本政府がUAEから原油2000万バレルを追加調達することで合意したと報じました。これは中東危機に備えた原油の追加確保に見えます。ですが、本体はそこではありません。
今回重要なのは、日本が国家備蓄を取り崩す前に、外から新たな原油を積み増したことです。
つまり、備蓄ではありません。実弾です。
しかも、今回の調達は通常の長期契約とは性格が違います。ホルムズ海峡が不安定化し、フジャイラ周辺まで攻撃対象になり始めた局面で、日本がホルムズを通らない供給線を押さえに動いた。ここに今回の重さがあります。
日本は、ホルムズを通れるかどうかではなく、ホルムズ外側でどれだけ時間を確保できるかという段階へ入っています。
今回露出したのは、原油量そのものではありません。政府、総合商社、元売り、製油所、海運、保険が動き、調達多極化を実戦モードへ移したことです。
🔵第一章|2000万バレルは、備蓄ではなく外から来る実弾
ここから先は
1,988字
この記事のみ
¥
200
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
チップで応援頂けると嬉しいです…!フォローもして頂けたら、さらに励みになります🌿
