【構造批評】-鄭麗文訪米リスク編-習近平会談後の訪米が露出させる、国民党外交の危うさ‼️
🟧序章|問題は訪米ではなく、台湾外交の正統性を揺さぶること
6月1日の日経は、台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席が米国を訪問し、トランプ大統領との面会を打診していると報じました。
表向きは、米中双方に通じるバランス外交ですが、今回の訪米は単なる野党外交ではありません。
4月に習近平氏と会談したばかりの国民党主席が、今度はワシントンへ向かい、米大統領との接触まで狙う。これは、台湾の正式な外交ルートとは別に、野党が米中をまたぐ外交回路を作ろうとしているように見えます。
頼清徳総統ですら、米国訪問や米高官接触には慎重な制約がかかります。
その状況で、野党主席が米中双方への接触を演出する。
これはバランス外交ではありません。台湾外交の正統性を二重化する危うい賭けです。
🔵第一章|習近平会談後の訪米は、米中往復の演出
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