【構造批評】-パナソニックAI冷却編-45度水冷時代に15度冷水を作る、GPU廃熱を建屋冷却へ回す日本企業の勝ち筋‼️
🟧序章|GPUを冷やすだけでは終わらないAIデータセンター
7月9日の日経は、パナソニックホールディングス傘下のパナソニックHVAC&CCが、AIデータセンター向けの新たな冷却技術を開発したと報じました。
一見すると、GPUを直接冷やす液冷技術の話に見えますが、今回の本質はそこではありません。重要なのは、NVIDIAの最新サーバー「Vera Rubin」が45度程度の水でも冷却できる時代に、パナソニックが15度程度の冷水を省電力で作れる技術を出してきた点です。
AIデータセンターでは、GPUだけを冷やせば済むわけではありません。メモリー、電源、ネットワーク機器、空冷サーバー、建屋空調、保守エリアまで含めて、施設全体で熱を処理する必要があります。ここに、日本企業の勝ち筋があります。
🔵第一章|45度水冷時代が始まる
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