【構造批評】-関電原発新設要請編-LNG火力は急げる、原発新設は政府方針なしに動けない‼️
🟧序章|LNG火力新設ではなく、原発新設を企業だけでは決められないこと
6月1日の日経は、関西電力の森望社長が、電力需要の増加に対応するため、LNG火力発電所の新設を急ぐ考えを示したと報じました。
半導体工場、データセンター、産業電力需要の増加を背景に、関電は2040年までに発電容量を3割増やす方針です。
一見すると、これはLNG火力の増強記事ですが、核心はそこではありません。
森社長の発言で本当に重いのは、原発新設に関する部分です。
LNG火力は、関電が自社努力で動けます。
・既存火力の高効率化
・新設
・他社との共同開発。
・燃料調達
・投資計画への反映
ここまでは、企業の経営判断で前に進められます。しかし、原発は違います。
原発新設は、電力会社だけでは決められません。
政府が、日本全体で原子力をどの規模で維持し、いつまでに何基新設するのかを示さなければ、電力会社も、メーカーも、サプライチェーンも、人材も動けないのです。
🔵第一章|LNG火力は、自社努力で急げる
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