【構造批評】-住友電工光ファイバー見極め編-攻め急がない総合型、2028年を節目にAI光需要を測る住友電工の余力‼️
🟧序章|フジクラとは違う住友電工の構え
7月10日の日経は、住友電工の井上治社長が、光ファイバー新工場や米国生産について、2028年度までに需要を見極めて判断すると語ったと報じました。
AIデータセンター向け需要が急拡大する中で、競合のフジクラは米国投資や国内外の新工場建設へ前傾しています。一方、住友電工は、既存工場の増強と外注活用で2028年度までの需要を賄い、その先の投資は慎重に見極める姿勢です。
これは弱気ではありません。フジクラが光ファイバー需要に大きく振れる集中型だとすれば、住友電工は情報通信、自動車、環境エネルギー、エレクトロニクス、産業素材を持つ総合型です。
攻め急がなくても、つなぐ余力がある会社です。
🔵第一章|情報通信は急成長している
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