【構造批評】-日経/アジア発米国向け海上コンテナ輸送編-ASEAN急増の裏側⚡️中国デフレ洪水は止まっていない‼️
🟧序章|中国発減少は、安心材料ではない
3月23日の日経は、中国発の米国向け海上コンテナ輸送が2桁減を続ける一方、ベトナムやマレーシアなどASEAN発が急増していると伝えました。
表面だけ見れば、中国依存が薄れ、供給網の組み替えが進んでいるように見えます。ですが、本当に起きているのはその逆です。見え方が変わっただけです。
この統計は貨物を母船に積んだ港を積み地として集計しています。つまり、どこで積んだかは分かるが、ベトナム42%増、マレーシア61%増という数字は、生産移転だけで説明するには急すぎます。中国発の直送減とASEAN積み地増が並走しているなら、まず疑うべきは脱中国ではなく、経路変更です。今回読むべきなのは、中国発が減ったことではなく、中国デフレ洪水が、別の港を使って流れ続けている可能性です。
🔵第一章|中国発減少は、供給の後退ではなく、表示の変化
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