【構造批評】-電通海外統合13年編-イージス買収からなお3400人削減、法人も3割整理へ‼️
🟧序章|13年を経ても続く海外再編
8月14日の日経は、電通グループが海外事業の再建を加速し、2028年度までに海外法人を最大3割削減すると報じました。
現在約500社ある海外法人を2026年中に最大80社、さらに2028年度までに最大80社削減する計画です。一時は1000社を超えていた海外法人が、最終的には300社程度まで縮小することになります。
これだけならM&A後の法人整理にも見えます。しかし同社は別途、2027年末までに海外従業員の8%にあたる約3400人を削減する計画も進めています。
原点は2013年、約4000億円を投じた英イージスグループの買収です。それから13年。問題は買収したことだけではありません。世界展開を急ぐ過程で増えた法人、人員、機能を、今なお大規模に整理していることです。
🔵第一章|イージスで手に入れた世界への入口
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