【構造批評】-コメルツ買収防衛編-3000人削減で守れるか、ドイツ型銀行モデルの自力再建‼️
🟧序章|問題は買収提案ではなく、自力で収益性を示せるか
5月8日の日経は、独コメルツ銀行が3000人規模の人員削減を進めると報じました。
イタリアの金融大手ウニクレディトによる買収攻勢に対抗し、2030年までの新たな経営目標も示しました。
これは単なるリストラではありません。
問われているのは、コメルツが買収を拒むだけの収益改善を、自力で示せるかどうかです。
コメルツは赤字銀行ではありません。利益は持ち直しています。だからこそ、ウニクレディトには「買って救う銀行」ではなく、「買って削れば利益が出る銀行」に見えている。
今回の3000人削減は、買収防衛であると同時に、ドイツ型銀行モデルの限界を示す動きでもあります。
🔵第一章|ウニクレディトが狙うのは、弱い銀行ではなく、低収益の基盤
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