【構造批評】-ライフ人件費吸収編-ナフサ不足だけではない、賃上げと資材高を純利益9%減で凌いだ食品スーパーの耐久力‼️
🟧序章|ナフサ不足を減益要因として報じた
7月8日の日経は、ライフコーポレーションの2026年3〜5月期決算について、純利益が前年同期比9%減となり、ナフサ不足による包装資材価格の高騰が響いたと報じました。
確かに、包装資材価格の上昇は利益を押し下げた要因です。ただ、決算資料を読むと、減益の主因をナフサ不足だけに寄せるのは少し単線的です。
営業収益は2232億9600万円で3.2%増。営業利益は72億3000万円で6.9%減。親会社株主に帰属する四半期純利益は50億8100万円で9.0%減でした。売上は伸びています。減益ではあるが、崩れた決算ではありません。
むしろ読むべきは、人件費増、物件費増、粗利率低下を同時に受けながら、3〜5月期を9%減益で凌いだという点です。
🔵第一章|売上は伸び、客数も残っている
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