【構造批評】-個人信用取引83%編-売買代金123兆円、半年で2倍になった個人マネー‼️
🟧序章|123兆円まで膨らんだ信用取引
8月12日の日経は、個人投資家による信用取引の売買代金が7月に123兆円となり、半年で2倍強に膨らんだと報じました。
さらに目を引くのは、現金取引を含む個人の売買代金全体に占める信用取引の比率が83%と過去最高になったことです。
もちろん、これは個人が保有する株式の83%が信用取引という意味ではありません。信用取引は同じ資金を何度も回転させるため、売買代金では比率が大きくなります。
それでも、年初に月50兆円前後だった信用取引が123兆円へ拡大し、個人売買の8割強を占めるようになった変化は無視できません。
株高を支える個人マネーの量だけでなく、その中身を見る必要があります。
🔵第一章|83%は保有比率ではなく売買の比率
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