【構造批評】-セブン需要錯覚編-売上回復の正体、客数減が示す日常利用の崩れ‼️
🟧序章|売上回復ではない、値上げで見えにくくなった需要劣化
5月4日の日経、経済観測では、セブンイレブンの阿久津社長のインタビューが掲載されました。記事の中で、最も引っかかるのは、既存店増収を購買力回復の文脈で語っている点です。
確かに、既存店売上が伸びれば、表面上は消費が戻っているように見えます。しかし現在の小売環境では、売上増と需要回復を同一視するのは危ういです。値上げによって客単価が上がれば、客数が減っていても売上は増えます。
つまり、回復しているのは売上という数字であって、日常利用そのものとは限りません。セブンの本当の課題は、売れているかではありません。以前のように、日常的に選ばれているかです。
🔵第一章|増収と購買力回復は同じではない
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