見出し画像

【構造批評】-セブン需要錯覚編-売上回復の正体、客数減が示す日常利用の崩れ‼️

🟧序章|売上回復ではない、値上げで見えにくくなった需要劣化

5月4日の日経、経済観測では、セブンイレブンの阿久津社長のインタビューが掲載されました。記事の中で、最も引っかかるのは、既存店増収を購買力回復の文脈で語っている点です。

確かに、既存店売上が伸びれば、表面上は消費が戻っているように見えます。しかし現在の小売環境では、売上増と需要回復を同一視するのは危ういです。値上げによって客単価が上がれば、客数が減っていても売上は増えます。

つまり、回復しているのは売上という数字であって、日常利用そのものとは限りません。セブンの本当の課題は、売れているかではありません。以前のように、日常的に選ばれているかです。

🔵第一章|増収と購買力回復は同じではない

ここから先は

2,112字
この記事のみ ¥ 200
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

構造批評を継続的にお読みくださっている皆さまへ。 序章までは無料公開とし、以降の章を有料記事またはメ…

スタンダードプラン

¥700 / 月
1ヶ月無料 人数制限あり

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー

チップで応援頂けると嬉しいです…!フォローもして頂けたら、さらに励みになります🌿