【構造批評】-米国株1兆円伏兵編-岩井コスモが初日対応を急ぐ、対面証券にもあった厚い外国株残高‼️
🟧序章|ネット証券の競争に現れた意外な伏兵
8月13日の日経は、岩井コスモ証券が、12月6日に始まる米国株の23時間取引に対応する方針だと報じました。野村総合研究所とシステム対応を協議し、まず日本の日中時間帯でのリアルタイム取引について、初日からの対応を目指します。
ここで意外なのは、動いたのがネット証券大手だけではないことです。
岩井コスモHDの預かり資産は6月末で3兆5418億円。そのうち米国株を中心とする外国株は1兆円を超えます。単純計算でも預かり資産の28%以上です。
米国株23時間化は、新しい投資家を取り込むためだけのサービス競争ではありませんでした。すでに厚い外国株残高を持つ中堅の対面証券にとっても、既存顧客を守るための重要なインフラになり始めています。
🔵第一章|外国株1兆円は中堅証券として無視できない規模
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