気づけば、あなたを探していた
「いた。」
その姿を見ただけで、胸が少しだけ軽くなったんです。
まだ会ったこともないのに、
名前を見つけるだけで、
こんなに安心するなんて思っていませんでした。
🫧気づけば、探してしまう存在
noteの街で出会った、あの人。
コメントのやりとりで見かける言葉は、
どれもやさしくて、あたたかくて。
私の書いた小さな言葉にも、
ちゃんと目をとめてくれる人でした。
「ありがとう」と言ってくれるその一言に、
どれだけ救われたかわかりません。
こちらこそ、ありがとう。
何度もそう思っていました。
気づけば私は、
その人の存在を、探すようになっていたんです。
🫧うれしさと、少しの距離
あの人は、いろんなことに挑戦していて、
キラキラして見えました。
だからふと、思ってしまうんです。
「こんな私が、近づいていいのかな」
それでも、関わるたびに伝わってくるやさしさに、
少しずつ心の距離は近づいていく。
無理に背伸びしなくてもいいんだって、
どこかで感じさせてくれる人でした。
あたたかくて、やわらかい距離。
その心地よさに、そっと触れていたくなるんです。

🫧待ってしまう、ささやかな時間
今日はいるかな。
記事、投稿しているかな。
私のところにも、来てくれるかな。
そんなふうに、ふと考えてしまう時間。
スマホを開いて、
名前を探してしまう自分に気づく。
あの人の言葉だから、会いに行きたくなる。
今日はどんなことを思っているんだろう。
何に興味を持っているんだろう。
今日は、少し忙しそうだな。
普段の私なら、きっとしないのに。
「大好き」なんて言葉を残して、
自分でも少し驚いてしまう。
そんな自分に戸惑いながらも、
どこかでうれしく思っている。
そして——
「いた。」
記事が投稿されているのを見つけた瞬間。
「来てくれた。」
通知を見つけたときの、小さなよろこび。

たったそれだけのことで、
一日が少しだけ、あたたかくなるんです。
大きな出来事じゃなくても、
たったひとつのやりとりで、心が動くことがある。
まだ知らないことの方が多いのに、
それでも確かに、気になってしまう存在がいて。
そういえば、
「ここにいていいのかな」と
思っていた頃のわたしは、
こんな気持ちになるなんて、
思ってもいませんでした。
あのときのことは、こちらに書いています。
noteの街で、私はあなたに恋をした。
きっとこれは、
言葉よりも静かで、やさしい気持ち。
そんな出会いがあることを、
少しだけ、うれしく思っています。

