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ミシンをはじめました

ミシンを踏んでいます。

朝起きると、眺めては頬がゆるむところから1日が始まります。寝ても覚めても、ひたすらにミシンがうまくなりたいなとか、現状の「好きだから。楽しいから。」という段階から、どうしたらブランドとして昇華できるのだろうとか、手にとってくださる方が現れたときはこんな商品説明のお手紙を添えて、こんな梱包にしようとか、出店が叶う日には古材や型板ガラスをあしらったブースにしたいなとか、ほんと、ほんとうに書ききれないくらいの夢ばかり思い描いています。

ごはんを食べることが大好きなのに、その時間すらおろそかになってしまうほど、夢中になれるものに出会えたことが、うれしい。
できないとか、わからないことって、こんなにも楽しかったっけ?と、そんな子どもみたいなことを日々。

とても尊敬している方は、10年は見たほうがいいと仰っていました。10年かあ、と思いつつも、それでも、と思うほどに心は決まっていて。こういうことは、誰でも見れる場所で言わないほうがスマートかもしれないけれど、残しておきたくなってしまうのがわたしです。心はシンプルでいたくても、自分と向き合う時間も増えました。
10年、あるいはもうすこし短い年月が経ったときに、このnoteを振り返って「なんか言ってらあ。」と、笑い飛ばせる未来が待っているといいなと思います。

「好きがいちばんだから。」

東京は雪。いつもよりひんやりとしたミシンに触れながら、今日もこつこつ。

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