貧乏人のパスタ
すごい料理名だ。
日本にはない、と思う。貧乏人の丼めし、とか。
貧乏人のパスタ
静かにmy ブームが続いているナポリ発祥のパスタ料理がこれ。
数年前だったか、某イタリアンレストランの〆に出される貧乏人のパスタが絶品というエッセイを読み、しかもヴィチドーミニのスパゲットーニを使っているという、ならばと作ってみた。
で、これだというレシピに出会い、以後 my ブーム継続中。

ヴィチドーミニのスパゲットーニ使用
材料はスパゲッティと卵と粉チーズ(ペコリーノ・ロマーノorパルミジャーノ・レッジャーノ)、讃岐の釜たまうどん(釜揚げうどん、生卵、醤油またはうどんつゆ)みたいなものかも?
貧乏人のパスタにおいて最も大事なのは目玉焼きの焼き加減でしょう。(これは全く好みの問題だけど)
スパゲッティを使うのだそうだけど、私はスパゲットーニ、できるならヴィチドーミニのスパゲットーニを使いたい。
某日 貧乏人のパスタランチ

仕上げに黒胡椒ガリガリ多めに挽いています
ベイビーセージをちょこんとトッピング

もたもたしていたら余熱で白身に火が通りすぎた

・貧乏人のパスタ
・ベビーリーフとミニトマトとセロリ~オニオンドレッシングで
・チキンミルクシチュー
鶏もも肉を塩とドライハーブをマリネして皮をカリッとソテー、余分な脂を取る
じゃが芋、マッシュルーム、玉葱、セロリなど香味野菜、グリーンピース
チキンストック、塩、ローリエなどハーブで少し煮て、チキンを加えてから一口大にチキンをカット、また煮る
牛乳をたっぷり加え、とろみは米粉でつける
最後に発酵バターを浮かべる
黄身どうかな?
目玉焼きは16㎝スキレットで二個焼くとちょうどいい大きさ。

いい感じの目玉焼き

いただきま~す
パルミジャーノ・レッジャーノと発酵バターでコク旨
私の好きな貧乏人のパスタのレシピは、ゆでたパスタにバターをからめる!
イタリアでは終戦直後オリーブオイル代用としてSugna=豚脂を使っていたそうで、コクと旨みは豚脂で出せていただろう、だからバターでリッチさを加えるのは素敵なアイデア。
某日 MANCINI 1.8㎜スパゲッティで貧乏人のパスタ
ヴィチドーミニがなくてスパゲッティで作る。

フレッシュオレガノ

少量の水を加えて蓋をして作った目玉焼き

もちろんおいしいけれど、やはり黄身はとろっとろじゃないとね。
しつこく、某日 貧乏人のパスタ×貧乏人のキャビア
茄子を使った料理二品など作り置き活用ランチです。

・鶏ハム
・紫蘇とわさび菜
・キャロットラペ
・揚げ茄子と焼きパプリカのスパイシーな冷菜
・なすのキャビア風(貧乏人のキャビア)


さ~て、目玉焼きはどんな焼き具合かな?

ヴィチドーミニのスパゲットーニの存在感が来る来る!
粉チーズって旨みの素、すごいぞ発酵食品の底力!
パルミジャーノ・レッジャーノとまったり黄身を纏ったパスタに黒胡椒、バターで最強のパスタ!
たまには手作り吊るしベーコンをトッピングしてみたり、ね。
貧乏人のパスタじゃなくなるけど。



おぉ、最高です
こんな風に毎回(今日の目玉焼きはどうかしら?)とワクワクしながら、私の貧乏人のパスタブームはまだまだ続く… 。
