ゲームで人は感動できる、という話
はいどうも、gintonicのおっさんでございます。
note公式から「2月28日までに記事を書けば5カ月連続更新だから何か書けや」と通知が来たので、あわてて更新を始める今日この頃。
去年9月に穴が空いているので、そこで記事を書いていれば連続更新はもっと伸びていたのですねぇ…まぁ過ぎたことを悔やんでもしょうがない。
今月のネタはあったのですが、なかなかそれを形にできないまま2月も終わろうとしています。
おかしい、ついこないだ正月を迎えたばかりだぜ?
雪に埋もれてたら、もう3月になるじゃねぇか!?
さてさて、それじゃ2月は何をやっていたっけな…。
なぜか今さらハマったグラディウス
実際には1月から少しずつプレイしていた「グラディウス」。
昭和~平成生まれのゲーマーであれば一度は名前を聞いたことがあるはず。
約40年前にゲーセンで稼働開始し、今なおファンから愛される不朽の名作です。
「なんでそんな古いゲームをやってんの?」と聞かれたら「推しの影響だよ、何か問題でも?」と返さざるを得ない。
今年から始まったゲーセンミカドのライブ配信「ノーコンアイドル」にて、レトロゲームアイドルとして活動する村下小粒さんがグラディウスを一周クリアするために、ミカドのイケダ店長から教わりながらプレイする…という企画がきっかけでございました。
いや、バカにできませんよこのゲーム
このグラディウス、なかなか一筋縄ではいかないゲームでありまして。
イケダ店長のサポートがあるとは言え、小粒さんはだいぶ苦労していた様子。
「このゲーム、そんな難しかったっけな?」と自分も完全移植された家庭用でクリアに挑戦してみました。
結果、激ムズとは言わないまでも歯ごたえは十分。
もともと初代のグラディウスにはコンティニューがなくゲームオーバーになったら一面からやり直しとなるため、家庭用の機能を使わなければ同じステージの反復練習もままならない。
自分は何回かプレイして一周クリアできたものの、パターン構築ができていないとクリアを安定させるのは難しい、そんな状況でした。
しかしながらライブ配信内でイケダ店長が伝えるアドバイスは、小粒さんだけではなく視聴者にもわかりやすくとても参考になるものでした。
小粒さんのプレイも回数を重ねるごとに内容が良くなっていき、いずれクリアも見えてくるだろう…と見守っていたのです。
そして、6週間続いた激闘の末に
2月23日の祝日に配信された第6回放送にて、無事小粒さんも一周クリアを達成されたのでした。
いやこれは奇跡でも偶然でもないです、小粒さんの努力が実を結んだ必然の勝利。
しかしラス面最後のシャッターをくぐった後の「グラディウス大好き!」という小粒さんの歓喜の声と満面の笑みが印象的で、涙腺が弱くなってきたおっさんにはグッと来るものがありました。
いつもは平日の水曜配信なので久しぶりにリアルタイムで視聴できたと思ったら、この子はやってくれたよ、魅せるねぇ。
つい先日まで開催されていたミラノ冬季五輪だったり、近年ではeスポーツという呼び名でゲームが競技化されたりなど。
スポーツを通じて選手が技術を競い合う中で、時として感動を呼び起こすドラマが生まれる場面があるものです。
しかしスポーツ選手とは違う一般人がゲームの中で、なかなか越えられなかった難しいステージを乗り越えた時の達成感や、地道な練習と挑戦を繰り返した後に見えたエンディングの瞬間は、スポーツの感動に勝るとも劣らないのではないかなぁ、と。
そんなことを思ったのでした。
ファミコン世代の皆さんだったら、友達の家に集まってスーパーマリオを大勢で攻略したりとか、そんな経験はありませんか?
初めて8-4のクッパを倒した時、みんなで喜んだりしたことはありませんか?
自分は小学生の頃、ロックマン2でそんな体験をしました。
友人たちとラスボスの倒し方について、ああでもないこうでもないと武器を変えながら四苦八苦したものです。
ネットで正解を調べることができなかった時代だからこそ、ひとつのゲームをクリアできたという嬉しさは子供心ながら脳裏に焼き付いていますね。
ちなみに
https://x.com/i/status/2023255122319638832 村下小粒さんが自身のXにて書いていたグラディウス攻略の記事を参考にして、改めて自分でもプレイしてみた動画がこちら↓
だいたい同じようなところでやられて、同じようなパターンで復活するんですね。面白いもんだなぁ。
さてこのグラディウスというゲーム、後続のシリーズ作品と比べれば至ってシンプルなのですが、それ故にサクッと遊べて一周だけならそれほど時間をかけずに楽しめる、さらにやり込もうと思ったら周回プレイをどこまで伸ばせるか挑戦できるなど、やはり懐の深い名作であります。
ゲーセンで実機が動いているのを見かけたらプレイしてみて欲しいですし、今では手頃な値段で家庭用移植版を買うこともできるので、腕に覚えのあるプレイヤー諸氏はぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょうか?
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
また次回もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
