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予約、まだゼロです」。格好悪くても、泥臭くても。私がこの赤いボトルを離さない理由。

日曜日の、この時間が一番嫌いでした。

かつて営業マンとして数字を追っていた頃。 月曜日の朝に響くアラームの音、社長に詰められる会議、終わりの見えないタスク……。 そんな現実に引き戻される日曜日の深夜は、いつも言いようのない不安に押しつぶされそうになっていました。

今、私は独立して自分のブランドを持っています。 ですが、今の状況も、決して「理想」とは程遠いところにいます。

正直に言います。ショップの予約通知は、まだ一通も届いていません。

557人もの方がショップを覗いてくださっているのに、誰にも選んでもらえていない。 その事実に、自分の実力不足を突きつけられ、情けなくて、惨めな気持ちになる夜もあります。

何者でもない私が、必死にしがみついているもの。

営業先で門前払いされ、社長と喧嘩して会社を飛び出した、あの日の私。 ツテも知識もなく、新潟から新幹線代をやりくりして東京へ通い詰めた日々。 そして今、ブランドを守るための資金を稼ごうと、慣れない夜の街で働いている自分。

お世辞にも「成功している」なんて言えません。 むしろ、格好悪くて、泥臭くて、毎日必死なだけです。

でも、デスクの隅に置かれたこの**CebonRouge(セボン・ルージュ)**の赤いボトルを見つめる時だけは、不思議と「まだ終われない」と思えるんです。

この「赤」は、私の意地の色。 折れそうな心を繋ぎ止めるための、私自身の血の色。

明日、戦場へ向かうあなたへ。

明日からまた、現実に立ち向かう日々が始まりますね。 私も、あなたも、きっと楽な道じゃない。 失敗して恥をかいたり、誰かに否定されたり、自分の無力さに絶望したりすることもあるかもしれません。

でも、この香りが、そんなあなたの「お守り」になれるなら。 格好悪いまま一歩を踏み出すための、小さな勇気になれるなら。

私は何度でも自分の弱さを晒して、この香水を伝え続けたいと思います。

一緒に、もう一歩だけ。 格好悪くたって、いいじゃないですか。

予約が入らない焦りや、明日への不安で、どうしても目が冴えてしまう夜があります。 そんな時、枕元にひと吹きするのがこのアロマミストです。


【CebonRouge(セボン・ルージュ)】 弱気な自分を、一瞬で「戦う自分」へ。 [https://cebonrouge.base.shop/]

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