「全部やらなきゃ」をやめて、「今できること」から始めた
【目次】
◆ やることが多すぎて、立ち尽くした日
◆ “全部やらなきゃ”は、自分を追い詰める言葉だった
◆ 本当に大事なことって、なんだろう?
◆ 「優先順位」が見えてきたら、少し楽になった
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おはようございます、朱莉です。
いつも読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございました。
今回は、「見直し」と「優先順位」について、いよいよお話ししたいと思います。
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◆ やることが多すぎて、立ち尽くした日
夫と話し合った日のあと、債務の整理、家計の見直し、パートの増加……“やらなきゃいけないこと”を思いつくままノートに書いていったら、あっという間にページが埋まりました。
でも、書き出してみたことで、逆に動けなくなってしまったんです。
「こんなにあるの? 何から手をつければいいの?」って。
心の中で、「また無理かもしれない」とささやく声が聞こえてきて、思わずノートを閉じて、コーヒーを入れました。
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◆ “全部やらなきゃ”は、自分を追い詰める言葉だった
書き出したノートを見ながら、ふと思いました。
私、「全部」やろうとしてたなって。
すぐに全部やらなきゃ、すぐに完璧にこなさなきゃ──
そんなふうに、知らないうちにまたひとりで抱え、自分を苦しめていた気がします。
だから、一度、深呼吸して決めました。
「今できること」から始めよう、って。
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◆ 本当に大事なことって、なんだろう?
一番最初にしたのは、レシートを全部並べて、
「どこに、いくら、使っているか」を改めて見えるようにすることでした。
次に、借金の一覧を、数字を隠さずに書き出しました。
見たくない現実だったけれど、返済に追われるだけで「今の実態を知らない」ままでいる方が、ずっと怖かったんです。
そして、もう一つ。
“今の私にとって、絶対に守りたいこと”を考えてみました。
それは──
「家族との暮らしを続けること」でした。
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◆ 「優先順位」が見えてきたら、少し楽になった
そこから、ようやく「優先順位」が見えてきました。
毎月どうしても必要な出費。
今すぐじゃなくてもいいもの。
そして、余力が出たときに見直せばいいところ。
優先順位を決めたことで、“全部一気にどうにかしよう”としなくてよくなりました。
「今月はここまでやればOK」って、感覚だけでやるのと、きちんと見える化するのと、では大違いで、目標が絞られるだけでも、すごく気持ちがラクになりました。
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不安がゼロになることは、きっとまだないです。
でも、まだ早いのかもしれませんが“手応え”みたいなものが、少しずつ見えてきた気がしています。
もし今、私と同じように、「何から始めたらいいの?」って立ち止まっている方がいたら、こう伝えたいです。
完璧じゃなくていい。
優先順位をつけて、“今できること”だけに集中してみてください。
少しずつでも、それはきっと前進です。
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次回は、「家計の見直しで気づいた"今やるべきこと"」について、実際に私が取り組んだことを書いてみたいと思います。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また、書きますね。
