【HSPって何?】ー生きずらさの正体
HSPとは
HSPとは 「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」 の略で、生まれつき感受性が強く、刺激に敏感な気質を持つ人のことを指します。
全人口の 約15〜20% が当てはまると言われています。これをはじめて聞いた時5人に一人もいるんだ、結構多いなという印象を受けました。ただ5人に一人といっても感受性の度合いは人それぞれなので、個人差が大きい部分はあると思います。
日ごろ感じていること
私はHSPなのですが、日ごろ
人の機嫌や雰囲気にすぐ気づく
大きな音や強い光が苦手
人混みに行くととても疲れる
物事を深く考えすぎてしまう
といったことがあります。なので家を出てから、帰ってくるまでの間、頭のなかで常に思考がぐるぐるしている感じなので帰ってくるとすごく疲れたな~と感じることがほとんどです(笑)。
ある日の教室で感じたこと
中学生の頃、こんなことがありました。
授業中、クラスのある生徒が先生に強く注意されていました。
理由は忘れてしまいましたが、教室の空気が一瞬で重くなったのを覚えています。
もちろん、怒られていたのは私ではありません。私は真面目な方でしたから(笑)
ただ、その場にいただけでした。
それなのに、なぜか胸がドキドキしてきて、
まるで自分が怒られているような気持ちになったのです。
「自分は何もしていないのに、どうしてこんなに苦しいんだろう」
そう思いながら、ただ静かに机に向かっていました。
周りの生徒は「あー怒られてるな」くらいの反応でした。
でも私は、その場の空気や先生の感情を強く感じ取ってしまい、
まるで自分のことのように受け止めてしまっていたのです。
当時は、どうしてそう感じるのか分かりませんでした。
ただ「自分は気にしすぎる性格なんだ」と思っていました。
HSPという言葉を知り、自分はこれなのかもと思ったわけです。
HSPは病気ではない
HSPという言葉を知ったとき、
「自分は普通じゃないのかもしれない」
そう感じた人もいるかもしれません。
けれど、HSPは決して異常なものではありません。
HSPは病気ではなく、
生まれ持った気質のひとつだと考えられています。
あなたはただ他の人より少し繊細で
世界を少し深く感じ取る力を持っているということなのかもしれません。
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