亀田 ハッピーターン
幸せを呼ぶ魔法の粉
亀田製菓の「ハッピーターン」は、1976年の発売以来、日本国民に愛され続けるロングセラー米菓です。その名前には、第一次オイルショック後の不景気の中、「幸せ(ハッピー)がお客様に戻って(ターン)来るように」という願いが込められています。


魔法の粉「ハッピーパウダー」
ハッピーターンの最大の魅力は、なんといっても表面にたっぷりまぶされた**「ハッピーパウダー」**です。甘じょっぱさが絶妙なこのパウダーは、一度食べたら止まらなくなる独特の中毒性を生み出しています。実は、このパウダーをせんべいに付着させるために、独自の開発を重ねた歴史があります。

発売当初、パウダーがせんべいに定着せず、袋の底に溜まってしまうという課題がありました。これを解決するため、表面に小さな溝を掘るという工夫が凝らされ、現在の形が誕生しました。さらに、2009年にはパウダーをより多く付着させるために、せんべいの表面に「パウダーポケット」と呼ばれる凹凸を付ける改良が行われ、美味しさが進化しました。

独自の食感と多様な展開
ハッピーターンは、ソフトな食感も特徴です。お米を細かく砕いてから焼き上げる独自の製法により、口に入れるとホロホロと崩れる軽やかな口当たりを実現しています。
定番の味だけでなく、期間限定のフレーバーや、パウダーの量を増量した「パウダー250%ハッピーターン」など、様々な商品が展開されています。その一つ一つが、私たちに新しい「ハッピー」を届けてくれます。

発売から半世紀近く経った今も、ハッピーターンは私たちの日常に寄り添い、小さな幸せを運び続けているのです。

