入院初日: 術前は口腔ケアが重要です
2025年の12/19に入院するということで、13時に来るよう指示されていたのですが、朝から別件で大忙し。
実は12/9に出勤のために運転中、直進していたところ、通り沿いの量販店の駐車場から出てきた車に追突されました😭で、保険屋さんに連絡し、入院まで日がない中、ディーラーに車を見てもらい修理代金の見積もりをしてもらいました。この忙しい時に何してくれてるねんっ!?と怒り心頭だったのに、何と12/15に自損事故をやってしまいました!我ながら、何でこんな時に?厄年?なんて、とっくに厄年なんか終わっているのに、何か運気が停滞してるのかなと思わずにはいられませんでした。で、またしても保険屋さんに連絡し、入院する12/19当日に朝イチでディーラーに修理代の見積もりしてもらいに行く羽目になったのです。ちなみに手術後は当分自宅療養になるはずなので、修理自体は2月の車検の時に一緒にしてもらうということで、保険屋さんには了承して頂けました。
そんなこんなで朝からバタバタしつつ、駅まで神戸からやって来た母親を迎えに行き、近所のファミレスで昼食を一緒に食べてからタクシーで病院に向かいました。
本当は着いたらまずは母と一緒に執刀医からオペについて説明を聞くはずが、先生は朝からオペで大忙しで夕方まで都合がつきそうにないので待ってくれとのこと。面会時間は15時からなので、まずは私だけ病室へ案内すると言われたのに、病室に着いたらなぜか背後に母の姿が。いや、着いて来たらアカンやん。
と言うことで、母は談話室に追い出され、暫くすると私は歯科の診察へ。なんでも周術期の口腔ケアというのが近年はとても重要視されているそうで、例えば全身麻酔する時に気管挿管しますが、歯が抜けてしまったら気管に詰まるなんてことも有り得るし、口腔環境が良くないと細菌が入ってしまうので、手術の成功率にも影響があるとか。私は下の前歯が一カ所グラグラするのが気になっていたので、固定してもらうことになりました。元々月に1回近所の歯科に通っているので、それ以外は問題なし。歯周病で口腔内の状態が良くない人は、手術が決まったらすぐに歯医者に通いましょう。
それを終えて病室に戻るとやっと母も病室への入室を許可され、そこからは延々オカンの相手をする羽目に。けれど一向に先生と話せるようになったというお知らせはなく、最終的に「先生、今日は無理そうなので、別の先生から手術の説明をします。」とのこと。「お臍の下からここまでこう切って、もし足りなければ更にお臍の横をグルっとこう切ります。」ん???私、腹腔鏡手術って聞いてたんだけど開腹手術なの??
そもそも私の手術の最初の予定日は2/27で腹腔鏡下で単純子宮全摘術を受けるはずだったんです。だけど、そう決まった後に10日間くらい毎晩下腹の痛みで目が覚めるということがあったのと、そんな月末に手術したら、手術と入院が月をまたいでしまい、高額療養費とかの恩恵が受けられそうにないのがイヤだなぁと思って、「痛いんだけど悪性ってことない?そんなに手術まで待っても大丈夫?」と聞くために診察受けに行ったところ、これまでの検査結果には悪性の所見はないけど、帯下がかなり多いことから、悪性の可能性ありということで手術日が早まったのです。
その時に最初は広汎子宮全摘術をやると言われたのですが、排尿障害とかリンパ浮腫になる可能性があることを事前に調べていたので、これまでの検査結果では悪性の所見が無いのに広汎子宮全摘術を受けるのはイヤだ!と主張して、話し合った結果、準広汎子宮全摘術を受けることになったのです。だから、術式が単純子宮全摘術から準広汎子宮全摘術になったことはよーーーく分かっていましたが、腹腔鏡下から開腹手術になったなんて聞いてないよー!状態。ですが、なぜかその質問を手術の説明をしてくれた先生にぶつけることなく、お話は終了。うーん、やっぱり緊張してテンパってたんですかね?母からは手術の所要時間について質問が出て、オペ室の予約は5時間だから、長くても5時間でしょう、とのことでした。
晩、ちょっと遅めの時間になって診察を受けることになり、やっと初めて執刀医の先生にお会いすることが出来ました。病院のHPによれば助教の先生とのこと。まぁ、教授だったらオペが上手いとかいう訳でもないけど、正直、研究者の世界では助教は駆け出しなので、分野は違えど、同じ研究者の世界に身を置く者としてはちょっぴり不安。いや、きっと若手の方がジャンジャン切ってるはず!と自分に言い聞かせて眠りに着くことにしました。
