少しずつ、焙煎の揺れ幅が小さくなってきた
今日焙煎したホンジュラス豆のこと
今日、ホンジュラス豆を焙煎した。
片手鍋で、いつものように少しずつ様子を見ながら焼き上げた。
前回よりは少しよく焼けたと思う。
色味も前回より少し深くなっていて、自分の中ではだんだん狙いたい場所に近づいてきた感じがある。
まだムラはあるけれど
もちろん、まだ完全にそろっているわけではない。
今回は豆のサイズを選別せずに焙煎しているので、どうしても焼きムラは出る。
明るめの豆と、少し深く入った豆が混じっていて、見た目としてはまだ課題も残っている。
それでも、以前の焙煎と比べると、全体の中心の色は少しずつまとまってきたように見える。
前はもっとばらついて見えていたので、そう考えると、ほんの少しずつでも前に進んでいるのかもしれない。
見た目でわかる変化
自家焙煎をしていると、味だけでなく、見た目にもその日の違いが出る。
同じ豆でも、焼き色のそろい方や雰囲気が毎回少しずつ違う。
その違いを見ながら、今日はどこが良かったのか、何がまだ足りないのかを考える時間が、最近はおもしろくなってきた。
今回のホンジュラス産の豆は、完璧ではないけれど、少なくとも前回よりは整って見える。
その感覚があるだけでも、次にまた焙煎してみようという気持ちになる。
次の一回につなげるために
自家焙煎は、一度で正解にたどり着くものではないと思う。
少し浅かった。
少し深かった。
ムラが出た。
前回よりよかった。
そんな細かな違いを一つずつ見ていく中で、少しずつ自分なりの形が見えてくる。
今日の焙煎も、完成というより途中経過の一回だと思う。
でも、その途中経過が前回より少し良かったと思えたことは、ちゃんと意味がある。
こういう小さな変化を、これからも記録していきたい。
※この記事のイラストはAIで生成したものを使用しています。
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