少し浅めを狙って焼いた、今日のホンジュラス産のコーヒー豆
今日は少し浅めを意識した
今日、ホンジュラス産のコーヒー豆を焙煎した。
今回は、いつもより少し浅めの仕上がりを意識して火を入れてみた。
これまで焙煎を重ねる中で、もう少し浅いところで止めたらどう見えるのか、どう香るのかが気になっていた。
ただ深くするのではなく、この豆が持っている軽さや、やわらかさがどこまで残るのかを見てみたかった。
そんなことを考えながら、今日は少しだけ方向を変えてみた。
見た目には、まだ課題も残っていた
焼き上がった豆は、狙いどおり少し浅めに見えた。
その意味では、今回やりたかった方向には少し近づけた気がしている。
一方で、見た目にはまだ焼きムラも残っていた。
仕上がりとして、完璧に揃った感じではない。
だから、ただ「うまくいった」と言い切れる段階ではないけれど、少なくとも狙いと違う場所に着地したわけではなかった。
それでも、香りには期待が残った
今回よかったのは、焼き上がりの香りだった。
見た目にはまだ整いきっていない部分があっても、香りにはちゃんと期待が持てる感じがあった。
自家焙煎をしていると、どうしても色や見た目に意識が向きやすい。
もちろんそれも大事だけれど、本当の評価はやはり香りや味まで見ないとわからない。
むしろ今回は、見た目の粗さが残っているからこそ、香りの良さが少し印象に残った。
焙煎は、狙いと結果の間を見ていく作業だと思う
少し浅めを狙ったからといって、それだけで良い焙煎になるわけではない。
浅さがそのまま軽さになりすぎることもあるし、まとまりを失うこともある。
逆に、少し狙いを動かしたことで、今まで見えなかった豆の表情が出てくることもある。
今回の豆も、まだ見た目だけでは判断しきれない。
でも、狙って少し浅めにしたことで、次に見るべきことははっきりした気がする。
この仕上がりが、苦味を抑えた方向に出るのか。
それとも、甘さや後味のつながりとして出るのか。
そこは実際に淹れてみて確かめたい。
次の一杯で見たいこと
今日のホンジュラス産のコーヒー豆は、少し浅めを狙って焼いた豆だった。
見た目にはまだ課題が残る。
それでも、焼き上がりの香りにはちゃんと期待が持てた。
だから今回の焙煎は、完成というより確認のための一歩だったように思う。
狙った方向にどこまで近づけたのか。
その答えは、次の一杯の中に出てくるはずだ。
※この記事のイラストはAIで生成したものを使用しています。
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