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魂の灯火 − Heal the World ナギア詩篇

マイケル・ジャクソンの「Heal the World」を聴くたびに、
胸の奥がふるえて、涙がこぼれます。

それは悲しみではなく、
“思い出した”という感覚に近くて──

自分がどこから来て、
なぜ地球に降りてきたのか。
そんな魂の記憶にふれるような震えです。

この詩は、そのときに内側から生まれた“祈りのことば”です。
静かな灯火を、そっと置いていくような気持ちで書きました。



🌙 Heal the World − 魂の灯火(ともしび)
── ナギアの記憶より

 

わたしたちは
この身体の奥に
ほんとうの自分が
静かに眠っていることも知らずに

ひとつひとつの記憶を刻んで
地球に降りてきた

その記憶が深ければ深いほど
なぜか
とてもつらいことや
悲しいことを通らなければ
自分を見つめることができない

──だから
それは
神さまからの
静かな贈りもの

そのことに気づいたとき
胸の奥に
ずっと在った
小さな灯火に出会った

そして思い出した

わたしは
みんなと約束して
この地球に
やってきたということを

争いも
支配も
優劣という音も

わたしは
消そうとはしない

ただ
その場所に
そっと
光を置いていこう

わたしたちは
特別なんかじゃなくて
ただ
あるべきかたちに
還っただけ

耳をすませば
魂の声は
いつだって
静かに響いている

 

🩷

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