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獅子の仔 設定資料Ⅰ 登場人物一覧


連載小説「獅子の仔」の登場人物一覧です。視点人物以外の登場人物も全て網羅しています。年齢は本作開始時点(征服暦248年)を基準に参照ください。
【本作は『氷と炎の歌(A Song of Ice and Fire)』のファンフィクションです】
 原作者のジョージ・R・R・マーティン氏、および関連する出版社・映像製作会社等の権利者様とは一切関係ありません。
※原作本編の五十年前の七王国西部(征服暦248年以降)を独自の解釈で描いています。原作のネタバレが含まれる場合があります。


登場人物一覧(248年時点)

※随時更新します。
※正典、準正典との主な矛盾点は後述。

(キャスタリーロックのラニスター家の人々)

ティトス=ラニスター公(220~)
 西部の守護者。「笑う獅子」心優しいが優柔不断で無能。

ジェイン=ラニスター夫人(221~)
 「キャスタリーロックの淑女」公子たちの賢明な母。
 マーブランド家出身。

タイウィン=ラニスター(242~)
長男。断固たる意志を持った少年。
ケヴァン=ラニスター(244~)
次男。兄について回る弟。
ジェナ=ラニスター(245~)
長女。勝気な少女。一人娘。
タイゲット=ラニスター(246~)※
三男。健康優良児。
ティルト=ラニスター(248〜)※
四男。未熟児として生まれる。
ジェリオン=ラニスター(255~)
五男。産まれた直後に母を失う。

ジェイソン=ラニスター卿(229~)
 気性の激しい公弟。兄に不満と愛情を併せ持つ。
 プレスター家のマーラ=プレスターと結婚。
リノア=ヒル(243〜)
ジェイソンの庶子。公妃が後見人。キャスタリーロックで育つ。
デイモン=ラニスター(244〜)
ジェイソンの第一嫡子。公妃が後見人。キャスタリーロックで育つ。
ジョアンナ=ラニスター(244~)
ジェイソンとマーラの長女。
スタッフォード=ラニスター(245~)
ジェイソンとマーラの長男。

(ジェイン・ティルトの周辺)
ハーウッド=エストレン卿(223~)
ティルトの三人の宣誓者の一人。「キャスタリーロックの騎士」。
 「斧槍のハーウッド」、「嵐を打ち砕くもの」、と謳われる勇士。

クレストル=ユー卿(221~)
ティルトの三人の宣誓者の一人。「城館の騎士」
 熟練した斥候軽騎兵にして弓の名手。有能な上級森林官。

べリアン=ボウマ卿(210~)
 ティルトの三人の宣誓者の一人。「城館の騎士」
 「鉄棍鬼」と謳われた歴戦の歩兵指揮官。傷痍後、次席輜重官。

ジェイソン=バーク卿(212~)
 公妃の宣誓の盾。
 黒髭の長剣の使い手。マーブランド家の旗主バーク家出身。
ウィムジ=バーリー(211~)
 公妃の宣誓の盾。
 西部最高の剣士とされる。北部のルーツを持つ。
リアム=ヒル卿(220~)
 公妃の宣誓の盾。
 中背で痩身の優れた剣士。公妃の懐刀。
イェルマ=バーク(190~)
 
公妃の侍女長。ジェイソンの伯母。謹厳かつ忠烈な女性。
ボルテック(205~)
公妃直属の衛兵隊長。マーブランド領の出身の兵士長。
6人の部下を率いる。
(ジェインの衛兵隊)マーブランド領出身の衛兵たち。
ガウス、マット、ウッジ、チェスト、トッド、バラック
マイア=ヒル(230~)
公妃の侍女。ラニスポートラニスター家の私生児。
機転がきく若き侍女。
エドウィン=バーリー(247~)
ティルトの学友。ウィムジ=バーリーの次男。

(ティルトの兵隊)
ハーウッド=エストレン卿(223~)
(再掲)隊長。
デュラン=ドゲット卿(230~)
ドゲット家の傍流の嫡男。堅実な剣の使い手。皮肉屋。
ヴァルター=セレット卿(231~)
セレット家嫡流の次男。プライドが高く、真の強さへの憧れを持つ。
ペスト=モアランド卿(230~)
モアランド家の分家の嫡男。強靭な肉体を持つ、有望な騎士。
トルド=ヤーウィック卿(229~)
ヤーウィック家の分家の次男。大男だが、手先が器用で建築に才能を発揮。
ドネル=ドロックス卿(230~)
ドロックス家の分家の嫡男。小柄で神経質。経理や実務に才能を発揮。
グードン(212~)
ハーウッドの年長の従士にして副官。兵士長。石工あがりの経験豊富な兵士。
 他、従士5人、兵士25人、志願兵10人

(キャスタリーロックの宮廷の人々)
シモンド=ヴィカリー卿(218〜)タイトスの側近。主席狩猟官。
 レイン家の旗主の家系。優れた斥候、狩猟兵。
モレル=ラネット(201〜)キャスタリーロック金庫長の1人。
 ラニスポートの商業貴族。
ボロス=オロウンド卿(213〜)ヴォランティス帰りの元傭兵。
 「隻眼のボロス」。主席徴税官の職にある。
ヴェール=アプタイン(200〜)キャスタリーロックの家令長。
 エリンの時代に抜擢される。
ベルドン(178〜)キャスタリーロックの学匠。
 ジェロルド時代を懐かしみ。嘆く。
アシュトン(218〜)
 ベルドンの補佐の若き学匠。
ヒキガエル卿(209〜)宮廷の道化。
 空気を読まぬ毒舌と皮肉が持ち味。
クリント=レフォード卿(213〜)護衛騎士隊長。
 「鋼の歯」の異名をとる護衛騎士。
ノルランド=クレゲイン卿(220〜)護衛騎士。
 「のっぽのノルランド」の異名をとる長身の騎士。
リロイ=ヒル卿(220~)護衛騎士。
 「痩せっぽちの獅子」の異名を取る痩身中背の護衛騎士。
ダービー=ブルーム卿(200~)
キャスタリーロックの武術師範。
モーリール (223~)楽士「赤のモーリール」
 素晴らしい歌声とシニカルな選曲が持ち味。

ワデル=クリフトン(205〜)輜重官。ベリアンの部下。毒舌の能吏。
ダグウェル(218~)輜重官。べリアンの部下。生真面目で小柄な能吏。
カサル=ドゲット(193~)古参の家令。ジェロルド公時代には紋章官、書記官。
ザルフェ(225〜)クレストルの指揮下にある狩猟兵。有望な若き狩人。
ヴェイン(220~)クレストル指揮下だった、もと軽騎兵の兵士。
ノルウィン(203~)徴税官。堅実で神経質な官吏。

(ジェイン派の諸侯)
アリン=マーブランド公(195〜)公妃の父。
 温厚篤実な人柄で知恵が深い。タイトス公の後見人。
デニス=マーブランド卿(198〜)公弟。
 マーブランド家の軍の柱。老練な指揮官。
ウォルモン=スタックスピア公(190〜)初老の人格者。
 領内の経営に苦労している。
サムナー=クレイクホール卿(220〜)クレイクホール家相続人。
 不愛想だが果断。タイトス公に批判的。
マルウィン=プレスター公(195〜)マーラの父。
 鈍重と見られている。沈黙の雄牛。
マーラ=プレスター(214~)マルウィンの娘にして執政。
 ジェインの盟友で、ジェイソン=ラニスターの良き妻
ガウエン=ウェスタリング公(210〜)※
 古き名門の公主。領地の経営に専念している。
デニス=プラム卿(221~)プラム家の相続人。
 タイトス公の遊び仲間。間の抜けた盟友。役に立たない。

(エリン派の諸侯)
ロジャー=レイン公(213〜)「紅の獅子」。西部の最高の指揮官。
 傲慢であり、タイトスを軽蔑。
レオンハルト=レイン(244〜)ロジャー公の嫡男。愛らしい幼児。
レイナード=レイン卿(218〜)ロジャー公の弟。策士。
 饒舌な美男子。商業貴族の友人多数。
エリン=ターベック夫人(215〜) ターベック公夫人。諸悪の根源。
 公妃と激しく対立。
ワルデラン=ターベック公(186〜)ターベック公。
 エリンの夫。エリンを愛する傀儡。
ルシオン=ジャスト公(205〜)ジャスト公。
 直情型の武人諸侯。タイトス公に不満。レイン公を強く支持。
ジャノス=ファルウェル公(219~)レイン公にへつらう。
 レイナード卿と懇意。
リーター=キンダル公(185〜)反ジェロルド派の長老。
 レイン公の台頭を歓迎。
ジョノス=スウィフト卿(210~)
「風見鶏」。強い方になびく腰巾着。
ラウラ=ケニング女公(202~)弱腰なタイトス公に不満。
 ケイスの商人の利害も代弁。
バリトン=セレット卿(219~)セレット家の相続人。
 レイン家の華やかさに靡く。ヴァルターの軽薄な兄。

(中立派の諸侯)
アンドロウ=ファーマン(198~)誇り高いフェアアイルの領主。
 鉄諸島に対して弱腰なタイトス公を軽蔑。レイン家も嫌悪。
レフォード家 忠勇の家風であるがタイトス公に不満あり。
 国境の警備優先で動かず。
リッデン家  血縁関係にあるが、公主が高齢で静観気味。
ブラックス家  財政問題や家内騒動で身動きとれない。
サースフィールド家 領土的不満から様子見の姿勢。

(ラニスポートの人々)
アーウィン=ラニスター公(190~)ラニスポート評議会の議長。
 デイモン=ラニスターの後見人。
ガリアン=ラニスター公(178~)ラニスポート評議会の長老。
ジョゼ=ラニスター公(198~)ラニスポート評議会の会頭。
 ヨルムの父にして辣腕の交易商
モレル=ラネット(201〜)ラニスポート評議会の末席。金庫長(再掲)
オーモン=スパイサー(213〜)「黒胡椒の樽」商会の商会長
ハヴィ=ラニスター(199~)「鉛の牡鹿」商会の商会長
 オルランド(212~)「鉛の牡鹿」商会の番頭
ペイル=シャーウッド(220~)「燃える森」商会の若き商会長
メルヴィン=ラニスター(222〜)「黒獅子」商会の若き商会長
 黒髪の獅子の異名をとる。
ヨルム=ラニスター(228〜)ラニスポート評議会会頭の後取り。
 メルヴィンの舎弟。
ダール=ピートポット(224〜)「泥炭の鉢」商会の若き商会長。
リルケ=ピートポット(222~)ダールの姉。商会の番頭職にある。
ノエル=ランテル(213~)「海の鼠」商会の商会長。運び屋。

バーナード=ラニスター卿(196~)ラニスター海軍の幹部。
クレイヴ=クレイクホール卿(205~)シティウオッチの総帥。
ヴァラー=ラネット卿(200~)シティウォッチの幹部。
ダフ(230~)エッソスに渡る手練れの若い水兵。金髪に緑色の眼。
オラク(200~)宿屋「海の底」の亭主。料理人でもある。
シャーロット(199~)酒場「黒い海獅子」の女亭主。金銭に厳しい。
メリンダ(207~)娼館の女主人。情報通。
エドワード(195〜)武装商船の手配人。熟練の船長。
ヘイズ(195~)「麗しの島」出身の熟練の船長

(その他の人々)
ジョスリン=スカーフェル(231~)レイン家の旗主の娘。優れた剣士
ギスリー=ターン(228〜)レイン家の旗主の娘。優れた剣士
ヴォクティス(218~)ペントス人の傭兵。

(原作、准正典資料からの変更点)

① タイトス公とジェインには6人の子どもが産まれる。
 家族構成の変更は以下のとおり
 ※ 三男タイゲットの誕生を4年早い246年とする。
 ※ 四男ティルトを新しく設定する。248年生まれ。本編の主人公。
 ※ ジェリオンは五男となる。生年255年は変わらず。

② ウェスタリング家の設定の変更
 金鉱を失った後、100年以上の殖産興業、農政改革などの苦労をへて、質素ながらも誠実で誇り高い古豪としての地位を築いている。
 ※ 本編に登場するガウエン=ウェスタリング公は原作とは異なる設定

③ マーブランド家の設定の修正
 ジェイン=マーブランドの父をアリン=マーブランド公とする。
 デニス=マーブランド卿はアリン=マーブランド公の弟で、マーブランド軍の指揮官とする。


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