婚礼カメラマンの“2台運用”を全公開|レンズ交換のルールから実戦フローまで
婚礼撮影に初めて挑む多くのカメラマンが、必ずつまずくものがあります。
それは 「どのレンズを使えば正解なのか?」 という永遠の問いです。
16–35mmを持つべきか、50mmが正義なのか、それとも望遠を常備か。
そしてもっと難しいのは、レンズ選びそのものより、
“いつレンズを交換するべきか/しないべきか” という判断です。
婚礼は一度きり。撮り逃しは許されない。
だからこそレンズワークは「技術」より「思想」で決まります。
この記事では、
年間60〜70現場をSony 2台体制で撮ってきた僕の実戦ルール をすべて言語化します。
1. 僕の婚礼撮影は SONY × 2台体制から始まった
使っているボディはこの2つです。
SONY a7IV
SONY a7III
この2台を肩に掛けて現場を走り回るのが、僕の婚礼スタイル。
先輩カメラマンの中には
「3台体制で戦う」
「富士フィルムを3台目にして色のバリエーションを増やす」
という人もいます。
でも僕は腰痛持ち。
立ち仕事で3台はさすがに身体が死ぬ。
そして本音を言えば……
“コスパよく、最短ルートで成果を出したかった”
ただそれだけです。
それでも3年撮ってクレームゼロ。
つまり、2台で十分戦えるということです。
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