2024年ベストバイ
こんにちは。九州で写真を撮っている @go_mitarai です。
今年もこの時期がやってきました。毎年恒例、その年に買って良かったもの特集です。
ちなみに昨年のものはこちら。
去年はマイカーやGFXなど大きめなお買い物が多かったのですが、今年は好きなことをより深めるような購買傾向がありました。
写真やアウトドア、ライフスタイルなどジャンルレスに紹介できればと思いますので、さっそくいってみましょう。
1.SPEEDMASTER 65mm F1.4(中一光学)
昨年GFXを購入してからは、純正のGF80mmF1.7→55mmF1.7と使用してきましたが、どうしても現代的でシャープな写りが好きになれず、そんな時にかずまくん @kazuma_2790 の写真を見て一目惚れしたのがこちら。通称Mitakon。
重量1kgオーバーなのと、絞りリングのクリック感がない点は気になりますが、写りの良さには代えられません。理想とする中判フィルムライクを実現できるような柔らかさと立体感を両立しています。某バケペン写真家の方もGFXで撮る際はこのレンズを愛用してるんだとか、、
気に入りすぎて他のGFレンズは全て手放してしまいましたが、来年もこれ1本で撮りきろうと思います。
近々、長期使用レビューのnoteも書こうかな。
2.PENTAX6×7 + Super-Multi-Coated TAKUMAR 105mm f2.4(PENTAX)
2年前に一瞬フィルムに手を出してすぐに辞めてからは、もうフィルムをやることはないかなと思っていました。デジタルである程度中判フィルム感を出せることだし。なのに気づいたら買っていました、はい。
あり得ない価格で大切にしていたバケペンを譲ってくれた挾間さん @moimoi.photo 本当にありがとう。一生お店 @kuumuus_coffeestand に週2で通うと誓います。
夏頃から何人かのバケペンユーザーに写真を撮ってもらう機会があって、それまで写真を撮られるのが本当に苦手だったのですが、バケペンで撮ってもらえたときはとっても嬉しかったんですよね。貴重な1シャッターを自分のために切ってくれることも嬉しかったし、バケペンを向けてくれる撮影者と向き合う時間も心地良かった。しょうたろうくん @_shography 、あんなさん @__anna__nkn 、テツヤさん @_kudooooooo 、沼に引きずり込んでくれてありがとう。
バケペンで人を撮るのはその人への愛を伝えることだと思っているので、これから惜しみなく周りの大切な人たちを撮っていきます。
またファーストインプレッションはnoteにまとめます。
3.スライド コヨーテ(Peak Design)
まだまだ写真系アイテムが続きます。中判カメラを2台持ちするようになってから、重いカメラも負担を減らして持ち歩けるストラップを探していました。以前からピークデザインのスライドライトは使用していましたが、幅がやや細いのとクッションがない点が気になっていました。そんな時にたどり着いたのが、スライドライトを太くしてクッション(気持ち程度)を入れたスライドというモデル。そしていつの間にか大好きなコヨーテカラーが発売されていました。
ブラックカラーのものは謎に赤いワンポイントが入っていて、ガジェットオタク感が出てしまうのが苦手だったのですが、コヨーテは細かいパーツもブラックで統一されているので理想的でした。アウトドアとも相性がいいのが◎
私はパーツをつけて斜めがけにして使用しているのですが、そのあたりもまた個別のnoteで。
4.EW-M873T(EPSON)
ずっと気になっていたプリンタをようやく購入しました。購入に至った背景や使用した感想は以下のnoteにまとめているのでぜひ。
これを読んでくれた何人かの方がさっそく買った or 買いかけています笑。正直画質に感動するかと言われたらそこまでかもしれませんが、自分の撮った写真がカタチになること自体が何より嬉しいですね。
5.写真集
今年の下半期からは月1冊ペースで気になった写真集を買うようにしています。個人的には写真集ってじっくり何度も読み返すわけではなくて、パラパラと見ては一旦本棚にしまって、けれどずっと手元に残しておいてたまに寝る前に読む、みたいな感覚です。そんなずっとそばに置いておきたい2冊を紹介します。
以前から大好きな熊本の写真家の山本勇夢さん。紙で山本さんの写真を見れるのが何より嬉しかった。週末は念願の展示にも足を運んできます。
こちらは大好きな大林直行さんのもの。大林さんとおひかさんの関係性・距離感で撮るのが自分にとってのポートレート撮影の理想です。
6.The Glass for Coffee(COFFEE COUNTY × STUDIO PREPA)
ずっと欲しくて再販を心待ちにしていたカウンティのグラス。ぽってりとしたフォルムが有機的でかわいらしく、厚手のガラスからはコーヒーの温かさがじわじわと伝わってきます。
このグラスで飲むカウンティのコーヒーは格別で、おうちでのコーヒータイムがさらに充実したものになりました。来年はキャンプに持っていこう。
7.Gaya Roll Top B-Grid Solid(CAYL)
数年前からCAYLのMariというザックを登山用に使っていたのですが、それよりも小型のGayaを街用兼夏山用にお迎えしました。Mariはメッシュポケットが備わっているためアウトドアユースしやすいのですが、こちらのGayaは全面同一素材でソリッドな印象ため、テック系のファッションと相性が良いです。実際CAYLやアークテリクスのウェアと合わせて、街中でも大活躍しています。また、夏山登山の際は冬山に比べて荷物が減るため、従来のMari(30L)ではややオーバースペックでしたが、Gayaは20Lなためちょうどよいサイズ感です。
ちなみにカラーはグレー一択でした。
8.Stretch Shell Pants(CAYL)
続けてCAYLのアイテムを。数年前に九州に戻ってきてからアウトドアのある生活をするようになってからは、山でも街でもシームレスに着用できるアイテムをなかなか見つけれずにいました。そんな中、最近は個人的にCAYLのアイテムがアツいです。1LDK等でポップアップが開催されてから徐々に人気が出てきましたが、機能的でありながら街でもしっかりいけるデザインを備えています。DAIWA PIER 39やアークテリクスあたりが好きな層には刺さるはずです。
また、このパンツは愛用しすぎてグレーと黒の二着を持っていますが、細すぎず太すぎずなのが今の気分に合っています。
9.今治サウナハット FOCUS、サウナ用タオル MOKU(kontex)
自分は生粋のサウナーというわけではないのですが、月1,2回はサウナへ行きます。以前はのぼせやすくなかなか体の芯まで温まることができなかったのですが、このサウナハットを使うようになってからは長時間入っても苦しくならず、しっかり体を温めれるようになりました。かなりゆったりとしたつくりなので、深めにかぶることで名前の通り瞑想チックに自分だけの世界で集中することができます。
合わせて使っているのがMOKUのタオル。吸水性と乾きの早さを兼ね備えているので、外気浴前に全身を拭くのに大活躍で、サウナ後は車内に干しておけばある程度乾いてくれます。登山やキャンプなどで遠出した際に温泉へ寄るときは、その後濡れたタオルを長時間放置しておくことになるので、そんなときでも乾きが早いと安心です。
10.LIFT(logicool)
日中は仕事、夜間は写真作業を続けているうちに、腱鞘炎になりかけて導入したのがこちらのエルゴノミクスマウス。自分はトラックボールよりマウス派なのですが、これが大正解でした。机の上に自然に手を置いた際、手のひらって角度がついていませんか?その角度に沿うよう縦型にデザインされたのがこちらのマウスです。導入してからは明らかに手の披露が軽減されたので、悩んでいる方にオススメです◎
11.ナルゲン1L
今年から意識的に水を飲むようになったのですが、平日休日関わらず常にこのナルゲンに常温水を入れて持ち運んでいます。このサイズのボトルとなると選択肢が少ないのですが、口が広くパッキンもついていないためお手入れがしやすく、しっかり1L入るので十分な量です。登山の際も、山ごはんに使う水を入れて行くのに重宝しています。
12.アロマティックハンドクリーム(BAUM)
長年のハンドクリーム難民をようやく脱しました。これまでAesop→無印→くらすこと(福岡の雑貨屋さん)のものを使用してきましたが、Aesopは香りと質感は良いがパッケージが破れやすい、無印は香りが無難すぎる、くらすことは時間が経つにつれ匂いが気になる、という問題を抱えていたのですが、BAUMはその全てを解決してくれました。
以前BAUMの「FOREST EMBRACE」という香りのフレグランスを購入した際は、いざ使いはじめると思った以上に香水くさく結局使わなくなったので、今回は「WOODLAND WINDS」という香りにしましたがこれが大正解でした。どっしりとした香りではなく軽やかなウッド感があり、ユニセックスで使えると感じます。
質感についてはベタつくことなく、朝と昼の1日2回塗れば十分持続してくれます。
13.精油の香りシャンプー(無印良品)
つい最近リニューアルしてAesopっぽいと話題の精油の香りシリーズ。私はまだリニューアル前のものしか使用していませんが、確かにウッディシトラスな香りに癒やされます(香りの持続性はほとんどない)。
私は汗かきかつ乾燥しやすく痒くなりがちという頭皮環境ですが、このシャンプーを使い始めてからはすこぶる調子が良いです。洗浄力が強すぎないため肌への負担が少ないのだと思います。
唯一泡切れの悪さが気になりますが、しっかりとシャワーですすげば問題ありません(もしかしたらリニューアルで改善されてるかも)。
14.ハント ジェル
今年はスタイリング剤は9割このジェルを使用しました。このお値段で300gの大容量、使用感はちょうど良い柔らかさとセット力、大人っぽいアンバーの香り、というコスパ最強ジェルです。
本当はオイルでナチュラルにセットしたいのですが、自分は直毛でパーマがとれてくるとぺちゃっとなりがちなので、ジェルのセット力に助けられています。
15.Vor(OWL MILS)
夏に友人のこうやくんに会ったときにかけさせてもらって感動したので即購入したアウトドア用サングラス。偏光レンズなため視界が暗くなることなく、かすみを除去し明るい空がしっかり見えるので、肉眼で見るよりもはっきりと風景を捉えることができます。もともとは登山用に購入しましたが、暗くならないためトンネル内でもかけっぱなしにできることからドライブの際も重宝しています。
OWL MILSは様々なデザインのものがありますが、その中でもVorの属するBLUE LABELはカジュアル寄りのレーベル。とはいえ九州の山で使う分には全く問題なく、日本のブランドなだけあってフィット感も◎。
唯一気になる点は、かけたままカメラのファインダやモニタを覗くと角度によっては見えなくなったりすることです(恐らく偏光レンズと液晶の相性の問題)。グラスコードをつけておけばサッと外してシャッターを切るといった対応ができるので、そこまで問題ではありません。
いかがだったでしょうか。
今年は写真関連のものが多かったように思いますが、コロコロ機材を変えたりというよりかは、プリンタや写真集などのように写真に深くのめり込むためのアイテムが多かったように思います。また、ただ単に消費するというよりかは、生産のための投資的な側面で買い物をすることが増えた気がします。
来年はもっと作品などを制作して世に出していけたらと考えているので、こちらも合わせて楽しみにしていてください。
ぜひ皆さんのベストバイも教えてくださいね。それでは。
■ポートフォリオ
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