クローズド化していく流れの中で
こんばんは。
神戸でフォトグラファー兼学生をしているGoMitarai @otearai0312 です。
今回は最近考えていることについて。

多くの人がそれぞれのコミュニティ(明確なコミュニティであったりなんとなく同じような人たちの集まりであったり)に属していると思いますが、私は写真撮りなので写真好きな人たちのコミュニティにいると言うことができます。このnoteでは便宜上「写真市場」と言うことにします(厳密な市場の定義ではなくニュアンスとして捉えてもらえれば)。巷では写真界隈と言われていますが私は界隈という言葉が苦手なのでここでは使いません笑
2020年を振り返ると写真市場は一気にコミュニティ化が進みました。有名なフォトグラファーがサロンを立ち上げたり、複数人で運営するコミュニティができたり、特定のジャンルに尖ったサロンも登場したりしました。
実際私も過去に複数のサロンに所属していた時期があったので、そういうコミュニティの素晴らしい部分は知っています。全く繋がりのない人にとっては写真好きな人たちと繋がれますし、上達を目指している人にとっては一流フォトグラファーからアドバイスを貰えることもあります。一定数の人にとっては間違いなく価値があります。
一方でコミュニティに入ることが全てではないとも考えています。
コミュニティに入ったから写真が上手くなる・活躍できるみたいなのはなくて、元々能力のある人が活躍してるだけという因果関係。
— おてあらい (@otearai_film) December 13, 2020
結局は孤独に撮り続けられて自走できる人こそが上手くなるし花を咲かせる。
(↑私のサブ垢です笑)
コミュニティに入ったから上達するという順接ではなく、もともと一人で自走できるしどんな場所でも成果を出せる人がコミュニティで活躍しているという方が正しいと思っています。ここのところを履き違えがちなので、多くのサロンでは幽霊部員が続出するんですよね...笑
コミュニティに入る人だけでなくコミュニティを運営する側にも問題はあると思っていて、以前のnoteでも触れたのですが「〇〇に入らないのは損」とか「〇〇円でこれは安すぎる」とか不必要に煽ってくるのは健全ではありませんよね。運営側からすればマネタイズしなければならないのは分かりますが...笑
こういう点を踏まえると、徐々にクローズド・コミュニティの限界みたいなものが見えてきたのかなあと考えています。(特定のサロンを否定しているとかではなく、組織論としてある種の限界があるのではということです。実際私もPMをやったことがありますが組織運営は想像以上に難しく、サロンを運営している方々は本当に凄いと思っています。)
クローズド・コミュニティ化していく流れの中で、それらは結局情弱からの搾取な気がしていて、自分はオープンに発信しフラットにコミュニケーションをとっていくべきなのではと薄々感じている。
— おてあらい (@otearai_film) December 13, 2020
まだ完全に言語化できているわけではないのですが、自分としての今後の方向性は引き続きオープンに発信しフラットにコミュニケーションをとっていくことなのではと考えています。だからnoteは無料で公開し続けるしDMで相談や質問などいただければできる限り真摯に返信していきます(名乗っていただければ笑)

写真を上達させるのに交流が必要な人もいれば一人で淡々と撮り続けるのが良い人もいます。(私は一匹狼タイプなので後者です笑)
今現在コミュニティに入っていないことに対して不必要な不安を感じている方がいましたら、私は無理に入る必要はないと伝えたいです(よくそのような相談をいただくので)。もちろん積極的な理由があるのなら入って良いと思いますが、そうでないのならまずは自分一人で写真と向き合う時間も悪くないかもしれません。言ってしまえば写真なんて本来孤独に撮り続けてなんぼだと思っています笑

という感じで今回は長々と駄文を続けてしまいましたが、それぞれが自分に合った方法で写真を楽しめていけたら幸せですよねということでまとめさせていただきます。
繰り返しになりますが、私は引き続きオープンにフラットにいくのでこれからも気軽に絡んでください!
今回も最後までご覧いただきありがとうございます!
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